淡々と、そして大切に暮らす日々の話(18) 練習、カフェ、そして執筆

木曜日はオフ日、ゆったり、楽しく

今年4月から木曜日はオフ日。

定期的に朝練が開催されるようになって

木曜日は朝練から始まるようになった。

朝7時集合。

アップと動き作り、そして200メートル✖️5本+400メートルそして駒沢公園5周(約10キロ)

これがかなりきついけど…

終わるとめちゃくちゃ気持ちいい。

練習が楽しいと思ったこと、いままでそんなになかったので

そんな自分にびっくりしている。

練習終わってカフェ

そして、練習の後はお楽しみのカフェ。

駒沢公園にあるMr. Farmer.

ここのモーニングがとってもお気に入り。

玄米トーストも好きだけど、

リコッタチーズのトーストがもっともお気に入り。

手帳をもってきて、未来を考える。

至福の時間。

2人ご飯、そして執筆

帰宅して、朝風呂。

すっきりしたところで夫が作るランチ。

四方山話をしながら、うどんをありがたくいただく。

午後は1人の時間。

春ごろから書き始めている本、

「主婦が苦労しないで一億円貯めた方法」(こんなタイトルでいいのかな?)

書き進める。

いろいろ覚えていないこともあるし、

調べないといけないこともある。

そうこうしているうちに、マッサージの予約時間が近づく。

夏頃は、割りに簡単に予約がとれたスポーツマッサージだけど、

最近はちょっと混んでいる。

夜7時。1時間、しっかり揉んでもらう。

以前は体のメンテナンスはしなかったけれど、

最近は月に2回ぐらいはマッサージで筋肉をほぐす。

自分では気づいていなかったけれど、

マッサージをしてもらうと思わぬところがひどく硬くなっている

ことがわかる。今日はお尻の筋肉。カチカチになっていた。

夜はおだやかに

夫が午後から出勤だったので、今日は1人ご飯。

以前使った「すし太郎」が一パック残っていたので

翌日のお弁当を兼ねて一合半のご飯を炊く。

いつも1合炊いて、夫と半分こするんだけど、

一食0.75合はちょっと多かったかな。

副菜は、小松菜の炒め物、かぼちゃの煮物、そしておすまし。

1人でもちょっと豪華。

ストレッチを少しして、就寝。

おだやかで平和な1日。ありがたい。

 

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)