キレイになりたい!リチャード・ギアが一瞬で胸キュンとなったジュリア・ロバーツの習慣

タイトルを見てワカッタ人はかなりの映画通、ですね。

キレイになりたい!はシリーズで美容に関する私のチャレンジを書いています。現在進行形なのは58歳での歯科矯正治療。歯についてはすごく苦労しただけに、歯の美容についてはとても関心があります。

1.  プリティ・ウーマンを生んだ「習慣」は?

映画「プリティ・ウーマン」を見ていたときにものすごく印象に残った場面があります。

ストリート・ガールのビビアン(ジュリア・ロバーツ)をお部屋に連れ込んだエドワード(リチャード・ギア)は、洗面台でビビアンが後ろ手に隠した物を、ドラッグだと疑い問い詰めます。

渋っていたビビアンは、やがて恥ずかしそうにデンタルフロスをエドワードに見せます。

食後にデンタルフロスをするエチケットと、それを隠そうとする恥じらいを見たことで、エドワードは一瞬にして胸キュンとなってしまいました!

このシーンはかなり有名らしく、Google検索すると結構ヒットします。

歯をきちんとケアする人への好感度がアメリカではかなり高いことがわかりますね。

2.  とにかく、歯並びが気になる

長い間、自分の歯並びや歯の美しさにコンプレックスをもっていた私にはど真ん中!だったのです。

子供の頃はいい歯だったのに、永久歯に生え変わる頃には、下の歯の歯並びはすっかり乱杭になり、長年コンプレックスを抱えてきました。

映画やテレビで歯並びのいいタレントさんを見かけると好感度は高いし、逆に八重歯を売り物にするようなタレントさんは「長続きしないなぁ」と見ていました。

松田聖子さんは、いつの間にかあの八重歯を矯正していましたね。

私が大好きだったフィギュアスケートのA.Sさん。素晴らしいスケーティングを見せてくれましたが歯並びだけが気になりました。いつも試合を見る度に「早く矯正しないかなあ」とつぶやく私。(テレビに話しかける私を家族は笑っていましたが)

歯並びが悪いと、とにかく歯の汚れがうまくとれません。自分自身で経験しているのでタレントさんやフィギュアスケートの選手など「美」が評価要素になるような人には特にキレイにしていただきたい…なんて心配するのです。ジャンプだって歯並びがいい方がバランスがいいに決まってる!と勝手に思っています。

私が一大決心をして2016年2月に矯正歯科に行ったときに医師がつぶやいた一言「食物残渣が多いね…」

そうしてフロスで何カ所か歯の間を掃除してくれました。いやー、本当に汚れていました。恥ずかしながら。

3.  フロスを使いはじめてその効果に驚く!

デンタルフロスのことを知らなかった訳では決してありません。

実は以前かかっていた歯医者さんには「禁止」されていたのです。「フロスは(あなたのように弱った)歯茎にはきつすぎる」ということで。

なので、せっせと歯ブラシで隅から隅まで磨こうと必死の努力。でも歯並びそのものが悪いので歯ブラシでは歯と歯の間の汚れは当然取りきれないのです。

禁止されていたとはいえ、こっそり使っていたこともありました。その度に驚くほどの歯の汚れが…普段やらないけどこれでいいのかなぁと疑問に思っていました。

新しくかかった歯医者さんでは奨励され、はい、ジュリア・ロバーツになれるよう頑張りましたよ!

とにかくよくゴミが取れること取れること!

そしてフロスについたゴミの臭い。時には膿や血も…ああ、恐ろしい。

でも、続けるとすごい結果が現れたのです。

  • フロスを習慣化して以来、しょっちゅう罹っていた口内炎になっていない!
  • 最初の頃はでていた血が出てこない。
  • 歯茎がピンク色になってきた!
  • 歯茎が引き締まってきた!(ぶよぶよだったところもあるのです)

いや、これ、本当です。本当に寝る前のわずかな時間のフロスで本当に歯茎の状態と口内の状態はよくなります。

4.  まとめ

フロスを使わずに寝てしまったらそれこそ口の中は食べ物が残って「ばい菌」の巣窟となってしまいます。

歯周病菌は嫌気性菌。そこにフロスを入れるとその空間は空気にさらされるのです。そして菌を殺すことができる…フロスをすると、歯ブラシよりもたくさんゴミが取れ、取れた後は歯と歯の間に健康的な隙間ができます。

その隙間からすーっと空気を出すと、すっきり「風」が通るのですよ。でも、フロスをしないとそこには食べ物か、食べ物が発酵したカスが溜まっているのです。口の中を風が通る、そのさわやかさ!!

私は今の歯医者さんが「クリニカスポンジフロス」を扱っていらっしゃるので買ってみました。

口の中でスポンジが水分を含んで膨らみ、ゴミを絡めとります。これ、本当にうまく絡めとるのです。

他のタイプも使いました(ワックスなし、フレーバーなし、など)が、自分としては、ゴミを効率的に絡めとるこのスポンジフロスが一番使いやすいです。

また、こちらの本はすごく参考になります。歯磨きよりフロスの重要性を説いています。早く知っていればなあ!

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)