TOEIC100点アップの秘策 英語の小説を一冊読もう!問題集を解くだけでは英語力はつかない

1. 問題集を解いても点数はあがらない

お仕事の関係上、TOEICの高い点数は必須という方とお話しすることがありました。

試験勉強を続けていて、TOEICの問題集を何度も解き、NHKニュースをラジオで聞き、英字新聞を読み…

など、まじめに取り組んでいるそうです。

でも、なかなか点数があがらない…

時間切れになって最後は「ぬりえ」になってしまうそうです。

そんな話を聞いて、ふと思い出しました。

2. まわり道の勉強法 …というより英語力アップ法

私が990点を取ったときは、もちろん問題集を解いて練習をしましたが、

電車通勤をしながら Ice Station という小説を読んでいて、

その面白さにワクワクドキドキしてページをめくるのが楽しくて仕方なかったです。

新聞などを読むのもいいのですが、新聞はやはり「情報」で、

また、日本語の新聞を読んで背景知識を知っているため、「行間」を読む必要がない。

ストーリーを読み、想像力を使い、

単語が少々わからなくてもおもしろくてやめられない、

そういう体験がないと「言葉」は習得できないような気がします。

結局英語の力が日本語の力を超えることはないので

「小説を読める力」がなくて英語力がつく、ということはないのです。

日本語の小説を楽しまないで大人になったひとはいないと思います。

英語の小説を一冊も読まないで「英語」を習得することはできないです。

問題集をきちんと解く時間は欲しいですが、通勤時間や隙間時間を小説を読む時間に充ててはいかがでしょうか?

一件遠回りですが、読むスピードは必ずアップします。

それに、問題集解くより、楽しいでしょ?

3. 私も1冊

私もTOEIC990点奪還を目指すにあたり、ペーパーバックを一冊購入しました。

今回はIntensity 

殺人鬼がでてくるちょっと怖いお話です。

ミステリーものが好きなので

冒険してみました。

私自身は次の試験までにIntensityを一冊読み終えるつもりです(2ヶ月以内)。

久しぶりにハラハラドキドキしようと思います。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)