ランニング本を出版します!その1 前書き

こんな本(Kindle出版予定)を書いています。

タイトルは以下のようなものを考えています。

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「50歳からでもフルマラソンが走れるトレーニング–人生100年時代の体づくり」

 

「人は年をとるから走るのをやめるのではない。

走るのをやめるから年をとるのだ……。」

ジャック・カーク(1906-2007, 96歳まで67回連続

ディップシー・トレイルランニング(12キロ)大会に参加)

前書き

私は現在63歳です。これまでマラソンのレースに15回出場し、

すべてのレースに完走しています。 

こういうと、大抵の人は、「昔から走るのが好きだったのですね」と言います。

でも、私は走るのが好きでも得意でもありませんでした。むしろ大嫌い。

今でもランニングクラブのグループ練習の前など、「苦しいだろうなあ」

「なんでこんな高校生みたいな練習、好き好んでやるんだろう」と、

まずはいやいや練習を始めてしまいます。そして、なるべく

「エネルギーを温存するように」ゆっくりアップを始めます。

そして、ランニングクラブのなかではビリで走ることもしばしば。

ビリでもいいのです。目標とする相手はただひとりー「昨日の私」ーですから。

苦しくて、スピードを緩めてしまうこともしばしばあります。

でも、とにかく練習だけはやりぬきます。やればできます。

練習が終わった時の達成感は格別です。「頑張った!えらい」と自分を褒めます。

50歳をすぎてふとした「おもいつき」でランニングを始め、

もう10年続きました。いまだに得意とは言えませんし、

ランニングが特別好きになったわけでもありません。でも、続いています。不思議なものです。

そして、いまだに私はランニングの専門家ではありませんし、賞をもらうようなランナーでもありません。

こんなマラソンビギナーの私でも、そして相変わらず練習は苦しいけれど、

楽しんで続けてきたおかげで、さまざまなギフト

(仲間、つながり、感謝、諦めない気持ち、前向きな生活、

体脂肪率の低下、骨密度や筋肉量の増加など)をもらっています。

50歳すぎてから始めたマラソンで

こんなにたくさんの幸せを経験するなんて思ってもみませんでした。

この本は、「ちょっと興味あるけど、マラソンなんて無理」と思っている方、

また、「いつも完走できなくて」と悩んでいる方に向けて

「こんな私でもできたのだからあなたも絶対できるはず」とエールを送る気持ちで書きました。

人生100年時代。チャレンジはいつからでもできます。

そして走ることに限らず、あなたがチャレンジできることはまだまだたくさんあります。

さて、本書はより多くの読者層に、また、最初から読まなくても

興味のあるところから読んでいただきたいと思い、大きく三部に分けました。

第一部は、多くの人に聞かれることなのですが、

50歳をすぎてから私がマラソンを始めた理由」、

そして初完走に終わらなかったマラソンとの付き合い、

何がなんでも続けようと思うきっかけになった

乳がんとマラソンにまつわるお話をします。

第二部は、マラソンのススメとして、自分に実際におこった体組成の変化、

健康、精神への影響などマラソンの効果や書籍から得た情報を中心にまとめました。

第三部は、これからマラソンに参加してみたいと思う方の参考になるように、

まずは完走に至る練習プログラムを掲載しました。

そして、2回目以降のマラソンや、還暦自己ベストを目指した練習、

コロナ禍を経て7年ぶりの自己ベスト達成のためにやったことなど、

主に練習に関する私の経験をまとめました。

楽しんで読んでいただければ幸いです。そして、これを読んだあなたと、

いつの日か、レースでお会いできるようになればいいなあと願っています。


こんな感じで始まるのですが、いかがでしょうかね?

次回は目次を披露します。

アドバイスよろしく、です。

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この記事を書いた人

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)