毎日が特別な日ー清美の1日遅れ日記(72) 11月7日(月) 〜8日(火)帰国

ベーグル、ベーグル

マラソンも完走し、楽しい打ち上げもあって、帰国。

でも、その前に、あれだけは食べていきたい!

ベーグル!

朝6時起床。ベーグルショップは朝6時開店だけど、

月曜日だし、少しゆっくりしてから…と7時すぎに行ったら、

すでに長蛇の列。しまったー。

油断した。

朝8時にはホテルを出ようとしていたのに、これでは…

でも、今を逃したら当分、ニューヨークのベーグルを食べることはできない。

で、我慢に我慢を重ね、進まぬ列をジリジリしながら待つ。

ベーグル買ってホテルに戻ったのが7時45分。ゆったり朝食の

理想は飛んでいってしまったけど、

とにかくホテルの部屋でベーグルと

コーヒーの理想を実現。

しかーし、とにかくアメリカのベーグルは大きい。

必死に食らいついたけど、最後の一口がどうしても

食べられない。お腹いっぱい。くやしいけど

よくここまで頑張った!さあ、日本に出発だ。

↓おせわになりました、のお部屋

いざJFKへ

JFK空港には、地下鉄とエアトレインで行く。

料金は10.75ドル。

アメリカのチケット自動販売機では

そのような半端な買い物は受け付けない。

11ドル。「釣りはいらねえ、よね」と

自販機がいう(いや、言わないけど)。

チケットを改札機に通し、回転バーを通ろうとする。

スーツケースと、その上に載せたセカンドバッグで

改札をくぐり抜けようとしたんだけど、

まずはスーツケースがバーの下から通り抜け、

自分も、と通ろうとすると、バーが動かない!

スーツケースが転がっていく…ひえー。

近くにいた駅員さんにHelp!

ところが、駅員さんたら、「後ろに下がって

ブースの駅員さんに「なんとかしてもらえ」と言う。

いや、助けてくれないんかい!

で、振り返って、ブースの駅員さんにすみませーんと

声をかける。

「何があったの?」とか言われ、(見てなかったの?)

「これこれこう言うわけでスーツケースだけ

通過してしまった!」と説明。

とりあえず、鉄扉のほうから通れと。

鉄の門扉は鍵もかかっていなかった。

そして、なんとか改札を通る。

エスカレーターに乗り、「ジャマイカ」駅をめざす。

他にもスーツケースを持った人がちらほら。

この人たちと行動を共にすればいいのだな、と目をつける。

すっかり終点まで乗るものだと思っていたら、終点のひとつ前の駅

でそのスーツケースの人たちが降りる。

慌てて「こ、これってJFKに行く駅?」と聞く。

「そうだよ」と言われ、慌ててついていく。

再び回転バー。こんどは、うまく通る(前の人のやり方をまねた)。

プラットフォームで日本人と思しき人に声をかける。

(いろいろトラブって、ちゃんと搭乗口まで

無事行けるかどうか、だんだん、不安になってきたのだ)

「JAL便に乗りますか?」

お一人がANA便、そしてお二人がJAL便で、

めでたく「誰かについていく作戦」成功。

いやー、ホッとした。

窓際席の恐怖…

空港に着くと、ウェブチェックインは済ませていたけど、

あらためてチェックがある。

保安検査も通過、やっと搭乗口に辿り着く。

ここで一息入れて何か飲みたいところだったけど、

帰りは窓側だったので、水分補給は我慢した。

(昨日チェックインした時にはもう通路側は

空いていなかった)。

正解だった。すごくよく寝る人で、14時間というもの

食事の時間以外はすべて寝ていた。

14時間のフライトのうち、彼が起きている時間をなんとか

見つけ、トイレに行くことができたのは

朝ごはんの時だけだった。ふう!時には足も伸ばさないと、

体に悪いんだからね!

帰り便では、JALのWi-Fiサービスを利用、

ブログの下書きに時間を費やした。

行きのフライトで見たいと思える様な映画はほぼ

見尽くしたので、帰りでは1本だけ。

「メタモルフォーゼの縁側」

なかなか良い作品だった。

芦田愛菜ちゃんって、上手いなあ。宮本信子さんはもともと

すごいけど。

↓東京湾が見えた!

帰国

厚生省が、9月には使っていたMy SOSアプリをやめて

VISIT Japan とかいうサイトに案内するものだから、アメリカに

いる間にまたまた情報の入れ直しとかしていた。本当に

あれこれ変えることと、何度も同じ情報(名前とか、Emailアドレスとか

パスポート番号とか)をサイトごとに入れ直させるのやめてほしい。

一回いれたらそれでずっと使える様にしてくれたらいいのに。

接種証明も、何度アップロードしたかわからない。

まあ、なんとかファーストトラックで検疫は通過したけど。

スーツケースを回収し、NYそしてJFKまでの道中でご一緒した方々と

お別れをして帰宅する。

Facebookも交換したから、これからもまたどこかのレースで

会えるはず。ああ、こういうのが楽しいなあ。

京急、山手線、バスと乗り継ぎ、帰宅。

久しぶりのお風呂が嬉しい日本の夜になった。

(夜授業の夫がご飯を作っておいてくれた。ありがたし!)

これで4泊6日のNY旅は終わり。

帰国したら、皆既月食で街は賑わっていたよ。

私も、見ることができた!ラッキー!!

さあ、明日は出勤だ!

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この記事を書いた人

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)