毎日が特別な日ー清美の1日遅れ日記(69) 11月4日(金)エントリーと下見ツアー

セントラルパークでラン&カフェ

こんな日が来るとは思わなかった。

人生、何が起こるかわからない。

セントラルパークでラン、そしてカフェに立ち寄りクロワッサン&ラテ

なんか、ちょっと「憧れ」の生活っぽくないかしらん?

とはいえ、5日限りの旅人だけど。

それにしても気持ちよかった。暑くもなく寒くもなく。

体が軽い。今日は軽く5キロぐらい、に止めるつもりだったけど、

結果、結構たくさん走ってる。

5th Avenueのフェラガモから出発。

道は簡単。まっすぐ北上するだけ。

走る人が多い。このうち何人が明後日のレースに出るのかしらんと

思いながらすれ違う。

公園に入ってからは、他のランナーが走っているコースに入り、

一緒に走る。公園一周ではなく、ショートコースで走り、

秋の景色を堪能し、公園内で見つけたカフェで朝ごはん。

 

おむすび権兵衛(片桐)

1日目の夕食がグランドセントラル駅のマーケットで買った

お寿司だと家族に知らせると、

夫が「グランドセントラル駅にはおむすび権兵衛があるらしい」と

メッセージしてきた。日本でも大好きな店。

おむすび権兵衛は、手でにぎるからふんわりしていて

美味しいのだ。

ランから戻り、シャワーして、おむすびを目指す。

正確にはグランドセントラル駅そば、だったけど、

SIMがきちんと作動し始めた携帯でGoogleマップに教えられながら

たどり着く。

おむすび2個と緑茶ティバッグを買う。

ふと、時計を見ると11時半。いけない、ブロードウェイでの集合は

Crown Plaza (hotel) 12時。急足で向かう。下見ツアーに参加するのだ。

エントリーと下見ツアー

少し走ったりしながら集合場所には5分前に到着。ほっ。

他のメンバーは、ほぼ全員がこのホテルに宿泊しているらしい。

エントリーにはConfirmation(主催者から送られてきた情報を

ダウンロードし、プリントしたもの)と、身分証(パスポート)が

必要。

1人が寝坊で遅刻。出発が遅れ、ちょっと腹を立てているメンバーもいる。

時間は貴重なのだ。「これで30分時間を失ったわ」と

厳しい。

バスでエントリー会場まで運んでもらい、まずはエントリー。

他の乗客ともお話をする機会があり、楽しい。

ゼッケンとTシャツをもらい、Expo会場に。

NIKEが大スポンサーをしているから、NIKEの会場を通過しないと

出られないように作ってある。

綺麗なグリーンのCity Marathon限定の手袋があったので購入。

まあ、記念に。

そして、NYでは行ける時にトイレに行っていくことがすごく大事。

トイレで並び、次にRunners Wallに。

参加者全員の名前が記載された壁である。

そこに自分の名前を見つけ、会場を出る。

写真を撮ってもらい、会場をあとにする。約1時間の滞在。

バスに乗り、マラソンコースの下見に向かう。

街がマラソンで沸きかえる

NYマラソンの日は、NYPD (ニューヨーク警察)の警官が

一番笑顔出迎えてくれる日、とガイドさんがいう。

警官は、コースの道路脇に立っているほぼ全ての標柱に「11月6日はマラソンなので

車はどけてね」と張り紙をしていく。アメリカでは車庫証明はないから

ほとんどが路駐。それがマラソンの日は、コースからいっせいにいなくなる。

バスがスタテン島に入る。

テント村が眼下に見える

NYマラソンのコースには、青いラインが

道路に記されている。これは、当日、Googleマップでも

表示されるそうだ。

コースが始まるベラザノ橋に入る。結構なアップ、

そしてダウン。この橋が2キロあり、初っ端から難関。

そして、

Brooklynに入る。ここでは、地元の皆さんから大歓迎を受けるらしい。

そして、コースもBrooklynだけで20キロ。この地域が一番長いのだ。

(Brooklynの説明の途中で、持ってきたおにぎりを食べたら

眠くなって、Queens地区の説明はすっ飛ばしてしまった)

橋は、ハーフあたりにポラスキ橋、

クイーンズからマンハッタンにわたるクイーンズボロー橋、

そして30キロすぎにマンハッタンからブロンクスに

渡るブロンクス橋、

そして、ブロンクス地区を少し走り、再びマンハッタンに

戻るMadison Avenue Bridge (21マイル地点、あと8キロだ)

5th Avenue という東京だと銀座通りにあたる目抜き通りを

まっすぐ南下していく。といってもマンハッタンの北の方は

住宅街。(銀座の賑わいは、Midtownと言われる地域だ。)

そして、セントラルパークに入る。

入ってからもアップダウンの連続。

マンハッタンとは、「丘の島」というインディアンの言葉が

語源らしく、つまり全体を通してずっとアップダウンがあるらしい。

(ああ、私の一番苦手なパターンだ)

開会式にでる

セントラルパークを走っているうちに

「開会式に間に合いそうなので、70丁目あたりで

降りてセントラルパークに入ればみられますよ」と

ガイドさん(いわおさん)が教えてくれる。

せっかくなので、バスを降りてセントラルパークに入る。

ここで5人のグループができ、他の人と行動を

共にする。

やはり仲間がいた方が情報も入るし、楽しい。

迷い迷いしながらやっと到着。

パレードはあらかた終わっていたけれど、

少しはみられたし、最後の花火も楽しめた。

写真も撮って、大満足。

同じホテル組とは途中で別れ、私はふたたび

おむすびごんべいに。

やはり普段たべているものがいいのだ。

帰宅、ご飯、シャワー(お風呂はないので我慢我慢)

今日も盛りだくさんだった。

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この記事を書いた人

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)