毎日が特別な日ー清美の1日遅れ日記(5) 仕事の1日 2022年9月1日(木)朝と夕方大雨

朝は何かと忙しい

まあ、当たり前だけど、普段はわたしが支度している間は寝ている夫もそろそろ渡航準備にかかっている。明日から、ベルリンに行く。

さて、いつもの瞑想は、今日もだれも入ってこないので、今日は今執筆している本の原稿を推敲。英語で書いているから、というわけでもないがなかなか進まない。でも、これもチリツモ。20分頑張った。

仕事、仕事、仕事

支度をして出かける。普段より出発が遅れたけど、渋谷で運良く副都心線は森林公園行きの急行に乗れた。電車時間の活用をしないといけないけど、今日は、メルカリに出品する机のアップロード作業。家具を引き取ってもらうのは大変だ。売れるといいなぁ。でも、出荷できるのが19日なので、まだアップできない。

また、わたしのIT師匠のものくろさんが、いつでも書けるようにとスマホにワードプレスをインストールしてくれたので、これからは電車時間はブログ時間にしよう。

和光市駅に着いたらいつも成城石井でお昼を買う。ちょっと贅沢だけど、エスニックなお弁当が美味しくて、ついつい買ってしまう。

仕事は、海外の財団からもらった資金の処理とか、秋から始まるトークシリーズの準備、他機関との協定締結に向けての準備とか、盛りだくさん。特に海外資金の最終処理については他部署の考え方もあり、ちょっと翻弄された。まあ、正直、誠実に対応しよう。でないと気持ち悪い。上司がわたしの方針をサポートしてくれたので助かった。

倒れるように布団に…

帰宅、8時ごろになる。夫ご飯は、オムレツ。これで冷蔵庫はかなり空っぽになる。明日からの渡航準備の一つだ。美味しくいただく。

食後は、日記。その前に、ピアノ練習。1週間練習出来ないので、今日はやっておかないと。

日記を書き始めたのが10時ごろになり、書き終わる前にPCの前で一瞬、寝てしまった。もう、睡眠不足が限界。

お風呂には入ったけど、筋トレもせず、すぐに寝てしまった。睡眠負債が溜まっていた。

うーん、通勤と仕事で1日がかなり埋まってしまっている。隙間時間をもっと活用しないと生産性が上がらない。もっと工夫しよう。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)