TOEIC Speaking and Writing を受験してきました

読み、聞き、話し、書く、すべての技能で満点をとることを心に決めて

勉強を続けていますが、いつでもそんなにうまくいくわけではありません。

特に話すのは、普段あまり練習していないので(最近はプレゼンに力をいれていますが)、

これまでの蓄積の差がやはり現れます。

スピーキングは、「問題解決」と「意見表明」のまとめ方がイマイチで

同じ単語を何度か使ってしまったように思います(減点対象。語彙が貧弱と思われる)。

そして、今回痛恨のミスは、ライティングです。emailを書く問題だったのですが

「書ける」自信が災い?(満点をとったことがあります)して、

いろいろ書いているうちに、要件(2つの提案と一つの推薦)

を満たした文章を書ききれないうちに時間終了。

時計をみないで半ばフロー状態でいろいろ書いているうちに…画面が切り替わったときの

ショックと言ったら。

今年は、TOEIC L&R(Listening and Reading)の模試会を何度か実施しましたが、

来年はS&W(Speaking and Writing)の模試会も実施しようと思っています。

必ずリベンジし、最高点を目指します。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)