主婦をやめて一人暮らしはじめました(85)夫の成長?

料理に凝り始めた夫

コロナ感染症の影響で在宅勤務が始まると

今までほとんど自宅にいなかった夫が一変しました。

授業や会議(すべてZoom)などの仕事は二人で借りた

近所の事務所(私にとっては英語を教える予定の塾・

徒歩2分ぐらい)で全て行うようになったのです。

朝は早くから事務所に出かけ、

昼ご飯は近所のスーパーで材料を買ってきて家で作り、

食事が終わればまた事務所に向かい、

夜ご飯も自分の好きなお酒に合うようなおかずを作るためにスーパーに寄って帰り、

ご飯を作って食べてまた事務所に戻る…

職住接近✖️在宅勤務、しかも自分の好きなものを自分で作って食べるという

彼にとっては理想的?な生活。

私は、というと朝は瞑想、ランニング、帰宅してシャワー、洗濯をして

時間になったら在宅勤務を開始、

お昼は夫の作ったものをいただき、食器は私が洗い、

夕食も同じく夫の作ったものをいただき、食器は私が洗う。

10ヶ月も料理人?をやっていると夫のレパートリーも増えました。

肉豆腐、アヒージョ、アジの酢の物、タコ酢…まあ、お酒のあてのようなものが多いのですが

作ってもらうものほど美味しいものはありません。

家族バラバラ生活が夕食を一緒に食べるように…

もともと仕事人間で、起きている限り仕事がしたいという夫ですが、

料理はいい気晴らしになっているようです。

2017年に私が「やめ主婦」になって家を出た頃は、

夫は仕事人間そのままにほとんどの時間を「職場」で過ごしていて

家で食べることは殆どありませんでした。

(日曜日だけは家族に手料理を振る舞っていました)

平日に夫と二人暮らし?の三女は帰宅してひとりご飯を作ってお風呂に入って寝る、

その後夜中近くに夫が帰宅、という生活。

朝はほぼ夜明け前に三女が出勤。夫は8−9時ごろに

起き出す、という

家族3人が全く別時間・私は別の場所で過ごしていました。

しかし、在宅勤務が始まって、家族で夕食を囲む日が増え、

これまで想像もしなかった日々です。

やめ主婦の部屋はどうなった?

コロナで在宅勤務が始まって以来、時々本ブログにも書いているように

居心地のいい、やめ主婦部屋を訪れるのは最近は週に1−2日。

もったいないですが、夫の作るご飯も魅力的。

ご飯を作ってもらえるというだけで、家に帰りたくなるのです。

時々、つらかったワンオペの日々を思い出しては

「もっと早くからやっててくれていれば…」と、

恨み言が出ないわけではないのですが、

今の暮らしはご褒美だと思ってありがたく享受しています。

ただ、やはり一人の方が勉強は捗りますね…

2021年も変化の予感!

2017年に自分の時間と空間を求めて家族と暮らす都内の自宅を飛び出し、

一人暮らしを始めてから来年は4年目となります。

この4年の間におかげさまでブログの読者の方が増え、

また、

出版までさせていただきました。

コロナ感染症で私たちの暮らしは一変しましたが、

変化はいい方へも悪い方へも必ず起きるものです。

起きるか、起こすか、の違いはありますが、

できれば主体的に生きるためにも自ら「起こしていく」生き方を

選びたいものだと思っています。

変化に痛みや苦労はつきものですが、

私の周りに起きている変化(夫が料理人になったり?)を前向きに捉えて

2021年をさらに飛躍の年にしていきたい、と思います。

写真は、今日の料理。ステーキと野菜炒めです。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)