1. 仲間との練習が習慣になって1人練習は苦手に?
昨年から1人練習に限界を感じ、できるだけランニングクラブの練習に参加している。
おかげで自分1人ではできないようなインターバル練習や、スピード練習ができ、
本当にありがたい、とクラブの運営をしているみなさんに感謝感謝の日々である。
そして、さらに職場にも昼休みランの仲間ができ、そのおかげで
「毎日のように練習ができる」
「仲間が速いので、ひっぱられて力がつく」
「夕方、走ろうかなあ、やめようかなあ」という葛藤がなく、終業時間後の時間が有益に使える。
という、好循環ができている。
しかし、練習会に参加できないときは、1人で走らないといけない。
ここが自分の「意志の力」の試しどころとなってしまう。
意志の力をつかわないで続けられるような仕組みが大事なのだが…まあ、「新記録を出して喜ぶ自分の姿」を思い浮かべてがんばってみよう。
2. 暖かいのが幸い、家を出る
暑い、寒いなど、練習をさぼる言い訳はいくつもある。
特に私は寒いのが苦手。
しかし、今日の午後は何と、春のような陽気。
これは、もう、言い訳ができない、ということですね。
3. 走りはじめたら腹痛が…でも走る
暖かい陽気に誘われ、走り始める。
ところが、2週、5キロ走ったところで、なぜか腹痛が。
朝からパフェを食べたからか?
今日は三女の誕生日を祝って午前中は京橋の千疋屋パーラーに。
まあ、これだけのものを食べたなら走るしかない、ということにもなりますが。
トイレ休憩なども入り、10キロまではグダグダ。
それでも、普段の練習が効いていたようで、それほどひどいペースダウンにはならなかった。
4. まとめ
1人練習はまだまだ「意志」の力が必要だけど、
走りはじめたらなんとか走りきることができた。
来週は東京30K。
4時間半以内のペースメーカーに
何とかついていきたい。