【介護日記】生活リズムの異変?見守りサービスに支えられる

最近の母は、疲れるのか気力が出ないのか、朝ごはんを食べたら二度寝、ということも少なくありません。

そんな時に起こった事件について書きます。

夫からの電話

朝、レアジョブのオンライン英会話を8時に予約していたので

バタバタと支度をしていた時のことです。

夫から電話がありました。

母の見守りをお願いしているSECOMさんから電話があったというのです。

電話は大抵マナーモードにしているので気づかないことも多く、

確認すると、私にもSECOMさんからの着信が入っていました。

結論的には問題はなかったのですが、「母の生活リズムに異常あり」、

ということで(二度寝していたから)セコムが作動したのです。

警報を解除できず!

SECOMさんはまず状況確認のために電話をかけてくれたのですが、

電話での会話は今の母の聴力では理解できません。

警報機が鳴っていることに気づいた母は、

解除しようとしたのですが、

どうしたら解除できるかわからず、全てのボタンを押しました。

案の定、非常ボタンを押してしまい、そのため、SECOMさんだけでなく、

警察にまで連絡が行ってしまいました。

結果、SECOMさん2人、警官2人が我が実家にお越しになりました。

誤操作にも関わらず…

まあ、お年寄りのことなので、

誤操作にも関わらずどなたも親切に

母の相手をしていただき、

事なきを得ました。

家のなかに赤外線センサーを設置しているので

たとえば、トイレにあまりに長い時間はいっていても

警報は作動するそうです。

何かあったらこうやって駆けつけてくれる、という

まあ、失敗とはいえ

しっかりセーフティネットが働いているのだなあと

ありがたく感じた”事件”でした。

見守りサービスについて

父が27年前に亡くなったとき、母はまだ58歳で、一人暮しを案じた私は

そのときまだサービスが始まったばかりのSECOMさんの

見守りサービスの見積もりをとったことがあります。

そのときは、わざわざ母の実家までSECOMさんは東京から出張して

訪れてくださり、サービスの説明を受けました。

当時はまだ若かったので、そのときは成約しなかったのですが

後期高齢者になり、耳が遠くなったときに自分からSECOMさんを

入れたいと言ってきました。

数十年のあいだにサービスも随分充実してきたように思います。

犯罪や火災などの災害対応だけでなく、今回のように生活リズムの変化も

感知して対応してくれます。

またあるとき、ガスコンロの点火用の電池が「電池切れ」のため、

ガス器具が警告音を発していたときに微少な規則正しい「ピー」という音を

出していたのですが、

その音の出所が私にはわからず、SECOMさんに来てもらったことがあります。

最寄りの事務所からすぐに我が家に来てくれてその警告音の出所を「発見」、解決してくれました。

まとめ

近所に知り合いが減っていくなかで、遠距離介護ですぐに対応できない私にかわって

強い味方となってくれるのがこの「見守り」サービスです。

幸い、私の実家はSECOMさんのサービス事務所に近いため、

何かと迅速に対応していただけますので助かっています。

セキュリティ対策というと「泥棒」や「家事」などを想起しますが、

「ちょっとした異常」にも対応してくれるのが本当にありがたいです。

遠距離介護の私には欠かせないサービスと思っています。

どんなサービスがあるか、一度資料をお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。↓



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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)