主婦をやめて一人暮らし始めました(86)母業卒業、主婦も卒業。さあ、ふたりライフを楽しもう

末っ子の結婚

2020年11月、まだコロナが猛威を揮っていた最中に

三女が結婚の報告をしました。

あまりに突然の発表だったのでまさに青天の霹靂でした。

デートとか、している雰囲気もほとんどなかったのに。

ああ、ついに、母業も卒業か至らぬ母であったけど、娘でいてくれて本当にありがとう。

あれは幸せな日々だった

本にも書いたが、仕事大好き人間の夫はとにかく忙しく

ワンオペ暮らし。

3人の娘を育て、一人でくるくる動き回る日々。

子どもは大切に思いながらも自分のこともやりたい、

自分も成長を続けたい、と色々な場面で「手抜き」をすることもありました。

お掃除、料理、いつも「やっつけ仕事」。

子どもの話をよく聞かないことも多かった。

それでもありがたいことに元気に育ち、

それぞれの道をみつけて歩んでいます。

 

あれほど憧れた静かな暮らしが寂しいとは

昨日、お式が終わり、今朝夫は介護のために高知に帰省。

ぽっかり、本当にうちの中に一人になってしまいました。

「やめ主婦」部屋では一人を楽しんだのに、

自分のうちでは一人が寂しい。

不思議なものです。

でも、この静寂を自分のために、自分の成長のために

活かしていこうと思います。

二人で生きていく

コロナで在宅勤務になった夫は、いまは日々のご飯作りに勤しむ

「家庭人」です。

育児時期に今の10分の1でも家にいてくれたら、と思うこともありますが

失った、そして楽しい時は取り戻せません。

これからを二人で充実させていくことのほうが大事です。

人生100年時代、育児をしていた時間よりも長い時間を

二人で過ごすことになるかもしれませんから。

幸い、彼は読書好き。

彼の読書体験は、私を豊かにしてくれます。

私も彼が経験しないことをいろいろ経験して、彼の世界を

広げたいと思います。

新たな生活への準備

さて、次の私の仕事は、「帰還準備」です。

やめ主婦部屋を畳むために今の家を片付けて、

こどもたちが時々羽休めのために戻ってきやすい部屋を作ること、

そして私がさらに飛躍するための空間を作ること。

4月には着手します。

 

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)