主婦をやめて一人暮らしはじめました(98) 主婦こそ Dual Life-どんな人生を生きたいか?

目標を定めることの大切さ

2017年に 主婦を辞めて一人暮らしを始めた時私が目標としていたのは

・ブログをたくさん書くこと

・還暦でマラソンの自己ベストを達成すること

・定年後に 自分がやりたいことを明確に定めること

の3つでした。

そしてそれを達成するためには、

・多大な時間を通勤に費やすのはやめる

・家事で疲弊するのを止める

・自分の時間を大切にする

以上の3つを決めました。

そのため家族と離れ、職場の近くにアパートを借りたのです。

その暮らしは

・自分の好きなように部屋をレイアウトし

・自分の過ごしたい 過ごし方で時間を使うこと

に集中しました。

実際今思っても充実した日々でした。

私は自分が得意な事は英語、特にTOEICで高得点を取る事ということに思い至り

今後の人生を英語を教えることに使おうと決めました。

また、還暦での自己ベストは達成できなかったので

引き続きそれが達成できるようにがんばり続けようと思いました。

そして、還暦からは2年遅れでしたが、達成できました。

こうして暮らしているうちに、コロナ感染症が蔓延し

一方、私が一人暮らしをしている間に次女、そして三女が

それぞれふさわしい伴侶を見つけ家を出ると言う変化が起こりました。

私の勤務形態も週4日勤務となり、

子供たちが嫁いだことと、夫が在宅勤務になり、食事をすべて

作ってくれることになったために私の家事負担はかなり低減し、

またコロナ感染症の影響で在宅勤務が とり入れられたことにより、

遠距離通勤はかなり軽減され、自分の家に戻ることができました。

一人暮らしは4年近くに及びましたが

この体験が今後の人生に大きなプラスとなって返ってくることと思います。

また、出版もでき、 多くの女性から賛同の声をいただきました。

こうした声を受け、潜在的にこのような希望を抱く女性も

少なからずいる、ということを感じました。

どんなに忙しい主婦であっても、何か目標を決め、その目標を達成するために行動をおこす、

というのは大切なことだと思います。

もちろんそれなりにコスト(たとえば、賃貸料など)はかかりますが、

ただ我慢して嵐が過ぎ去るのを待つだけではなく、

何かできることはないか?と考え、小さな行動を起こすことは大事です。

私にとって、行動を起こした結果得られた

「主婦こそ自分空間、Dual Life」というのは、

58歳のときに決めた最適な生活でした。

どんな人生を生きたいか? 北原孝彦さんのセミナーに参加して

さて、これから私はどんな人生を生きたいかということを

もっと考えないといけません。

2022年の年が明けてまもなくの1月9日に参加した北原孝彦さんのセミナーでは、

「ゴールを決めて逆算をする」ということを

繰り返しお話しされました。

北原孝彦さんについて:公式ブログから引用しますね。

1983年長野県生まれ。理美容専門学校を卒業後、長野県の美容室へ。入社3年で店長に抜擢され、ブログやメルマガを活用して新規集客を拡大。同時に独自でWEBメディアを運営し、アフィリエイターとしても活躍。勤めていた美容室を退社後、2015年5月に美容室「Dears(ディアーズ)」1号店を地元に開業。2019年10月には100店舗目を出店し、2020年12月には全都道府県出店。その他にも年商7億規模の通販サイトを運営や会社を5社経営。新規事業の立ち上げや1,000名以上が本気で学ぶビジネス勉強コミュニティ「北原の精神と時の部屋」の運営に注力しています。

北原さんのセミナーは、それはすごい熱量で、限られた時間のなかで

その時間を100%以上使うぐらいの熱いメッセージを伝えてくださいました。

そして、正直、めちゃくちゃ面白くて楽しかった!

その中で、特に印象に残ったのが

  • どんな人生を生きたいのか
  • ゴールから逆算する
  • 「他の人よりもお金と時間をかけてきたことで先生になれる」

という3つの言葉です。

そこで、その3つについて、自分の現状を分析してみました。

私はどんな人生を生きたいのか? ー自分がどんな形で死ぬかわからないし選べないですが、

できれば死ぬ前には支えてくれた方々に感謝をし、

そして家族には、「ありがとう、面白い人生だったわ」と

言って死にたい、そんなふうにいつでも言える人生を生きたいと、逆説的に考えています。

ゴールから逆算する ー自分が今取り組んでいるビジネスはTOEICの勉強の普及ですが、

順風満帆というわけではありません。どんな事業形態になっていれば多くの方に満足して

いただけるのか、ここは具体的に考えないといけない。まだ、ゴールの姿が見えていない、

ということは逆算もできていない状態です。

他の人よりお金と時間をかけてきたこと ーそれこそが英語とマラソン。

本を書き、楽しさと得られるものの大きさを伝えていきたいと思います。

かんたんなまとめ

実は、北原さんのセミナーからの帰り、このセミナーを企画した

オンラインサロン彩塾の副塾長のKENさんと話しながら帰りました。

「すごいセミナーでしたね…私もあんな風に経営で成功して、多くの方々を幸せにできたら…」

みたいなことを話しました。

KENさんとも長いお付き合いです。

「きよみさんはきよみさんらしくマイペースでやっていくのがいいんじゃないですか?」

と、さらっと言われたのです。

確かに、私は何億円も稼げる起業家や経営者になりたいと思って学んできたわけでは

ありません。

セミナーの熱に当てられて、「自分も」と舞い上がった気持ちになっていたかもしれません。

でも、KENさんのおっしゃる通り。

私は私のペースで、小さい規模ではあるかもしれないけれど、自分の周りの人を

幸せにする、そんな生き方をしていきたい。その中で、事業規模は小さいかもしれないけれど

会社で昇進したり、お給料が上がって嬉しい、と感じる人の役に立つために

TOEICで成果をあげる人を少しずつでも増やしていきたい、

あらためてそう思ったのです。

「ゴール」は小さい(個々人の成果に帰結する)けれど、

小さいことを積み重ねて大きく育てていきたいと考えています。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)