還暦過ぎサブ4を目指す!(9)練習が楽しい…ときもある

いつも練習前はどんより

村上春樹さんも、瀬古利彦さんも、実は練習はつらい。

村上春樹さんの「走ることについて語る時に僕が語ること」でも

「練習をしない理由はトラック一杯ぐらいある」と書いていた。

瀬古選手だって、練習前は「やりたくない」と思うことは

しょっちゅうどころか、「いつもですよ」と真顔で言ったとか。

ましてもともと早くもない私。

誰に聞かれるまでもなく「いや」にきまってる。

毎朝、練習前に「あと5分」とか練習開始を遅らせるし、

雨が降るとほっとする。

「風邪でもひいたら元も子もないからね」と堂々と休めるからだ。

練習終わると…

もう、こんなに「苦渋の決断」をしてから走り出したのだから

終わった時の達成感といったら…

「自分に勝ったぜ!」と誇らしく思う。

まあ、その高揚感もシャワー浴びて仕事始めるまでだけど。

そんな毎日の繰り返し。

それでも、ときどきは「楽しい」と感じることもある。

それは、仲間と走っている時。

ちょっと息弾ませながら、おしゃべりしながら。

ランナーとしては平凡だけど、

そんな自分にも「一緒に行動してくれる仲間がいる」と

感じることができるから。

きらいきらいも、好きのうち

走り始めたのが2011年ごろ。

「嫌いでやらなかった」から始めたランニング。

もう10年続いている。

嫌い、と言いながら(そりゃそうでしょう。息も苦しい、足も痛い)、

いつの間にかの10年。

もしかしたらいつの間にか好きになっているのかも。

ふとそんな気がしたのでメモっておく。

(写真は、大阪での私のホームグラウンドである大阪城公園にて撮影)

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)