抗がん剤治療と運動:抗がん剤治療をしながらマラソンを走りきった記録(7)

乳がんの手術

2014年7月8日。手術の日です。手術は局所麻酔で行われました。

朝ご飯も普通に出ました。

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足に注射。あれ、これ麻酔だったかな?ちょっと思い出せないのですが、とにかく午前中はこんな処置をしました。

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手術は午後1時ぐらいから2時間ほど。さすがに昼食は食べませんでした。車いすで手術室まで運ばれましたが、手術中も意識はあります。

ああ、眼鏡を持ってくればよかった。いろいろ観察できたのに、と思っていました。ステージIで、温存だと、気持ちには余裕があります。

M医師の声もしっかり聞こえます。「メス!」とか。テレビの医療ドラマみたいです。でも、術部は、私の視線からはカーテンのようなもので遮られているので見えません。

リンパ節転移がないかどうかを確認するため、わきの下にもメスを入れます。そこは麻酔が効いていなかったため、「痛いです」というと、すぐに追加で麻酔注射をしてもらえました。

おっぱいの切り取った部分は幅5センチ、高さ2センチほどの肉塊。わきの下の切開部は幅2センチぐらいの小さな肉塊。

あースマホ持ってくればよかったなー、写真とりたかったなーと思ったりしました。

術後

手術はあまりに簡単。身体への負担もなく、夕食も普通に出ました。

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あまりに簡単に終わったので拍子抜けするほどでした。
あとは、5週間の放射線治療を受ければいいのね、とこの時は思っていました。

そして、ランニングもすぐに練習再開できるはず。

切り取った部分は病理検査に。

しかし、その詳細な検査で、想定外の結果が出てしまったのです。

(8)に続きます。一番上の写真は、病院の窓から見た景色です。夏らしい、いい天気でした。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)