抗がん剤治療と運動:抗がん剤治療をしながらマラソンを走りきった記録(8)

退院

手術翌日には、朝ご飯を食べたら、もう退院手続きでした。

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あっけない入院生活。

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夫に迎えにきてもらい、荷物をもってもらって帰宅します。家までは歩いて帰れる距離。傷もほとんど痛くなく、傷跡も完全にカバーされています。

家に帰ったら夫はそのまま職場に。

病院では、ゆっくりシャワーできなかったので、シャワーをしようとお風呂場に行くと、洗濯かごには洗濯物の山が!あーあ、私がいないたった3日間だけど、一度も洗濯しなかったのね…

洗濯、掃除をしたり、友人にメールを書いたり。

術後の患部はテープでカバーされています。上からとった画像。
それなりに痛々しい画像ではありますが痛みもコントロールされていて、日常生活に不自由はありませんでした。

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出勤。日常に戻る

忙しいので退院翌日から出勤。

そして週末には、自分が所属しているバイクスクール「チームマリ」のバイクレッスンに出かけました。

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そう、ステージIのがんならば、あとは放射線治療を受けるだけ。その後は経過観察になる。そのように信じていました。

 

 

まだまだ、がん の恐ろしさを知らない時期でした。手術があろうと、その前と後ろでは何も変わらない、そのはずでした。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)