乳がんとの日々(10)抗がん剤治療1回目ー副作用が出てきた!

11月6日より抗がん剤治療が始まりました。3週間おきに6回点滴治療をするスケジュールです。点滴直後は恐れていたような吐き気とかはなく、思ったより経過がよかったので入院中の病室では、忘年会の余興で踊る曲の練習をしたり、資格試験の勉強をしていました。病院食もしっかり食べました。そして退院の翌日の11日には朝練(10キロ走)もできました。

激変:退院後しばらくして、突然の発熱、激しい口内炎に襲われ、一挙に食べられなくなってしまい、職場でも熱のため辛く、15-16日の週末は寝たきりになってしまいました。16日には準備していたCFPの科目試験があったのですが、起きられず、ギブアップでした。残念!

口内炎の痛みがあまりに酷く、17日、月曜日には病院に行きました。要するに白血球が激減しているところに何らかの感染症を起こし、また、普段から弱かった口腔内も雑菌に襲われ、粘膜がボコボコになったという状況でした。白血球を増やす注射をしてもらい、口内炎は激痛を我慢してイソジンでうがいを繰り返し、発熱より1週間でようやく流動食が食べられるようになりました。(1週間は自家製の「人参リンゴレモンジュース」で生き延びました)。体重は一挙に4キロ減りました。
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「抗がん剤に負けない」気持ちとは裏腹に、口内炎の痛みで早くも東京マラソン出場に黄色信号が灯ってしまいました。

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)