母の老い支度 介護認定へのいくつかのステップ(2)

昨日、実家の近くにある包括支援センター職員さんから母を訪ねてくださり、介護認定については「非該当」となったとの報告がありました。

自立しているという認定をうけたのはそれはそれで喜ばしい。しかし現実問題として母は耳が聞こえなくなってきているし、世間との接触も急激になくなってきており、しばらく風をひいたりして食事もままならない状態になっていたことを考えると、やはりそれなりの支援は必要。とくに加齢は不可逆です。

包括支援センター職員のKさんは優しい人で、母も気に入っていて信頼しているようです。彼女も母の話をよく聞いてくれています。お仕事だからという以上にお人柄なのだと思います。

介護認定はいただけず、認定が条件のサービスは現状受けることができませんが、食事サービス(週に一度給食会がある)や、デイホーム(多分地域の老人会?)にもお誘いいただけるそうなので、なんとか新しい友人や体験ができれば、と願っています。

何より行政の網の目にひっかかったことが今回の成果だと思います。ご担当いただいた職員のKさんも時々お訪ねいただけるとのこと。大変ありがたいです。

現在、実家にはSECOMの見守りサービスを入れています。緊急のときには対応いただけると思いますが、人的接触というかソフト面でのサービスについてはあまり把握していないのが現状。今度実家に行ったときにもう少しサービス内容をよく聞いてみたいと思います。

実家のインターネット化を進めつつあります。Skype用のウェブカメラも購入しました。次回帰省したときにはそれも進めるつもりです。遠隔にいて母のQOLを維持することはかなり大変です。できることを少しずつ、工夫しながらやっていきたいです。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)