キレイになりたい!50代の歯列矯正治療(現在進行形⑦)途中経過ですが、どんどん良くなっている!

キレイになりたい!

そのためには長年のコンプレックスであった歯並びをなんとかしたい、歯の汚さをなんとかしたい、ともがいて長年通い続けた(26年同じ医者にかかっていた)歯医者から新しい歯医者さんへ。

それが2016年の年頭。

すぐには矯正治療をしてくれず、ひたすら「一般歯科」で虫歯、歯周病、歯の清掃などの処置で1年。

やっとブラケットをつける段階にこぎつけて…1か月半経ちました。途中経過ですが嬉しい報告をしたいと思い、書いています!

1. 2か月半の変化

もう、これは奇跡、としか言いようがありません。

50 年間悩んでいた下の歯の歯並びが、たった2か月半でこれほどに変化しています!!

ブラケットをつけたのが1月7日。そして、2か月半。3月半ばの歯の様子です。

歯の裏に茶渋がついているのは、磨きにくいからです。これから歯医者さんの磨きなどもいれてキレイにしていきます。

2. 矯正前のでこぼこの歯

これが矯正前。下の歯の1本が後ろに傾いて半分見えません!

上の歯も前の歯医者さんで仮歯を入れたまま処置をしてくれなかったので茶渋がついて、また素材が古くなってひどい色です。

前歯の歯と歯の間に何やらカスのようなものが見えます。歯ブラシで取れきれない食べカスですね。

初診のときに新しい歯医者さんに「食物残渣が多いね」と言われました…

3. 最近の歯:まだまだですが、改善が見えます

こちらが一番最初と同じ日の写真。隠れていた歯が見えていますね!!

しかも歯茎の色が上の写真はうすーいピンクで「てれん」(しまりがない、ゆるい感じ)、としているのが、下の写真ではピンク色が強くなり、いわゆる血色がいい歯ぐきになってきています。

歯茎の状態がよくなったのは、歯ブラシに加えてデンタルフロスで歯間をとにかく清潔にしたおかげです。

私はもうすぐ59歳。歯並びは一生苦労する(死ぬまでなおらない)と思っていました。

でも、勇気をだして歯科医を替えて自分でもしっかりケアをし始めたら…改善のきざしが見えてきているのです!

  • 歯並びがコンプレックスになっているあなた
  • もう高齢だからとあきらめている、でもあきらめきれないあなた
  • 歯並びのせいで歯茎の状態もよくない、と感じるあなた

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)