TOEIC講師への道:ESAC(英語学習アドバイザー)資格認定制度:English Study Advisors’ Certificate)に向けて勉強する)(2)

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TOEIC講師への道:ESAC(英語学習アドバイザー)資格認定制度:English Study Advisors’ Certificate)に向けて勉強する)(2)

「人生を変えるTOEIC講師」を目指して、いま何をすべきか試行錯誤中です。

ALCの教材で見つけた「英語学習アドバイザー視覚認定制度:ESAC」の講座。

まずはジュニア資格を得るためにテキストの自習と課題提出にとりかかっています。

備忘のためのテキストまとめです。

1. アドバイジングの3つの柱

  1. 精神面 その気にさせること
  2. 学習面 相談者が自ら学習プランや教材を考えることの土台を用意する
  3. 環境面 英語学習を妨げる要因を取り除くあるいはそれ以外の方法を一緒に考える

以上の3側面からアドバイスを行います。

あるいは

5W1Hに落とし込むという方法もあります。

  • why(精神面)なぜ英語を学ぶのか
  • what how (学習面)どの教材を選び、どのような学習計画か
  • when where who (環境面)いつ、どこで誰と?

以上がアドバイザーのアドバイジングの中心となるものです。

ところで、これ、自分に当てはめるといいですね。

  • なぜ、英語を学ぶのか?私の場合、英語によって収入をアップできた。同じように、収入アップの1つの手段として英語ができるようになり、自己効力感が高まって幸せになる人がいればサポートしたい!
  • TOEICについては、これからいろいろな先達のテキストを。教授法については、現在受講している、このESACの資格を足がかりに。
  • いつ、どこで誰と? まずは職場の仲間、たとえば5人ぐらい集めて5人で400点アップチャレンジ、なんてどうでしょう?

2. 3つの側面へのアプローチ

精神面へのアプローチ

日本のような英語環境でない場所では、「動機付け」のうち、

「英語ができたらこれだけいいことがあるよ」のような

道具的動機付けが強いようです。

その中で、学習者のモチベーションを高めるためには

以下のポイントが大事になってきます。

  • 自己決定 人に言われるとかえってやる気がなくなる
  • 目標設定 学習者が納得のいく目標
  • 自己効力感 課題が達成可能であるという自己効力感(自信)
  • 原因帰属 努力や方法により成果を得た、という考えを持つ
  • 理想の自分像 理想の自分と現実の自分とのギャップを埋める

アドバイジングセッションでの応用例:相談者の状態を把握し、上のようなポイントを

意識しながらアドバイスをしていく。

たとえば、以下のような悩みについて、対応方法が紹介されています。

  • 英語が苦手➡丁寧に苦手意識をほぐしていくー原因帰属・小目標でスタートして成功体験を獲得していく
  • 具体的な目標がもてない➡「理想の自分像」を思い描く
  • マイナス思考➡自己効力感を高める

また、学習を始めてもらう

だけでなく、

継続してもらう

ことはさらに大事です。

ところで、継続できない理由は山ほどあります。

しかし、「本当にそれが理由なのか」

よく見極めて、相談者が継続できるようなアドバイスを

行う必要があります。

そのままアドバイスに来なくならないよう、

再訪を促すことが大事です。

精神面のサポートで大事なことは

「認めて、褒めて、励まして」です。

そして、できるだけ「相談者に話させる」ことが重要です。

学習面

学習法の模索:総合的な英語力を身につけるためには

4技能(聞く、読む、話す、書く)をバランスよく、

さらに、4技能を支える文法・語彙・発音を補強することが

大事です。

そのためには、目標に沿った学習法をアドバイスします。

4技能については、

リスニング

多聴、精聴をバランスよく組み合わせることが大事です。

多町はCNNテレビやBBC放送などの海外ニュース(すでに日本語で聞いている内容)

精聴には音読、ディクテーション、シャドーイングが効果的です。

リーディング

スキミング、スキャニング、スラッシュリーディング、パラグラフリーディングなどが速読に効果的な方法です。

多読 レベル別に分かれた図書が最適です。

スピーキング

音読、リピーティング、オーバーラッピング、シャドーイングを繰り返すといいです。

ライティング

筆写、アウトライン作成、辞書の活用、などをまずおこないましょう。

そして発展的学習法としてサマライゼーション、英文日記、エッセーライティング

などを試してみましょう。(これは、理想的にはちゃんとした指導者がいたほうがいいですね…)

文法

薄い問題集を一冊購入し、繰り返す。

この一冊やりとおす、ということは本当に大事です。

また、繰り返すことも。

この問題集は一生の宝になりますね。

語彙

音読を繰り返すのが、やはり有効です。

音読できる時間と場所を確保するのが大変ですね。

マスクをしながら口パクでも効果はあるそうですよ。

口パクなら電車でもできますね。

発音

真似ること、これに尽きます。

環境面へのアプローチ

学習を仕組化してしまうことが鍵となります。

学習を生活の一部とし、生活をみなおし、

学習場所・学習する仲間を見つけ・自分に合った

学習ツールを見つけます。

忙しいならば、人の手を借りる、道具を使う、

歩きながらでも学びの素材はある、と心得て

チャンスを見つけては学習するしかないのです。

3. 第3章 アドバイジング・セッションの基本的ステップ

アドバイジングセッションの基本ステップ

一般的なフロー

  1. ラポール形成 信頼関係の構築、受容・関心・共感がキーワードです。
  2. 情報収集 傾聴により、学習者を良く知る 目的、目標、現在の英語レベル、得意・苦手なスキル、問題点、学習経験など
  3. 提案 的を絞った提案
  4. 学習計画設計 現実的なプラン、柔軟なプラン、見直し、相談者による計画
  5. その他 ヒアリングシートの作成など

4. 第4章  ケーススタディ

本書では様々な事例が紹介されています。

2つの実際の事例をDVDで視ることができます。

内容は本当に具体的でとても参考になりました。

DVD付きのテキストでよかった!と感じました。

5. 第5章 留学相談

相談内容は様々なので相談者として

いろいろな情報を普段から収集しておく必要があります。

自分も昔留学したときはアルクの「留学相談」に

お世話になりました。

やはり、実際に相談できることはとても大事だし、

こちらも情報収集をこれからきちんとやっておこうと

思いました。

6. まとめ

テキストの付録として

「TOEIC攻略」もありましたが、

今後の課題とすることにして、

アドバイザーとしての仕事はまさに多岐にわたるのだなあと

今後の情報収集にも力を入れて、

自分自身が「英語を極める」とともに

TOEICの指導につなげ、得点アップしてもらって

英語によって「幸せになる」人を増やしたい、と

あらためて感じました。

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