主婦をやめて一人暮しを始めました(48)引っ越しを決めた!さらに良い環境を求めて!!

このお正月(2019年の年明け前後)は

実はかなり悩んでいました。

誰にも言わず、でも心の中では結論を出していました。

結婚以来初めて家を出ての「一人暮し」。

そこに大きなトラブルが潜んでいたのです…

1. 壁ドン!の恐怖

私が悩んでいたのは、

都会暮らし、アパート暮らしにはつきものの

騒音問題でした。

しかもこちらが「加害者」という状況?で…

最初は、確かに私が悪かったのです。

壁がそんなに薄く、音が漏れていたとは

つゆ知らず、

たとえばビデオ編集をするときに、録画されていた

バイクの音(エンジン音)や

編集で入れたBGM音、

そして納会の「出し物」の練習(AKB48)に使っていたYouTubeの歌声…

自分ではまったく気づかなかったのですが、

それほど大きな音ではなくても、隣には聞こえていたのではないか、

と想像します。

ただ、私の部屋は両隣がありますが、左隣の部屋からのみ、「攻撃」は

やってきます。

実は私も近所のテレビ音や夜中の洗濯の音が聞こえていたことはありました。

でも、集合住宅はそんなもんだろうし、気にしても仕方ない、

夜中にしか洗濯できない人もいるかと、

気にしないようにしていました。

左隣の人が夜10時すぎに洗濯をしていたことも気づいていました。

最初は気づかず、ご迷惑をおかけしたと思っていたのですが

静かにしていればいいかな、それに週末はほとんど部屋にいないし…

と「おおめに見てくれる」ことを期待していたのですが。

いつしか明らかに「うるさいぞ!」という意味で

少しでも音をたてると私の部屋のほうの壁を「ドンドンドン」と

3度叩く(蹴る?)音が私の部屋に響くようになってきたのです。

あるときは夜7時半ごろのこと。

85歳の耳の遠い母に電話をしていた時でした。

もちろん、部屋の窓は閉めていましたが、そのときは

「うるさい、静かにしろ!」という

怒鳴り声までついてきました。

↓こんなロマンチックなものではありません!!

2. そして、だんだん頻繁に

1度壁ドンをされたあとは、自室に戻る前にアパートの外から

隣の部屋の灯りがついていないことを確認し、

あるいは電気のメーターが早回りしていない(つまり

電気をあまり使っていない=部屋にいない)

ことをチェックし、

隣家が不在時にしか母に電話をかけないようにしました。

…もともと私が住んでいるアパートは一人暮し用の

1Kだったので、近所付き合いも一切なく、

お互い、どんな顔をした人が

住んでいるかわからないような状態です。

私も出勤時間が同じ1人の顔しか知りません。

隣家の方はどうも生活時間帯が違うようなのです。

私さえ静かに暮らせばいい、と思っていたのですが、

どうやらそれほど簡単ではなかったようです。

1度何かの音を騒音と認識すると人はついそれに集中してしまうものです。

だんだん、彼(男性であることはわかっています)は私の生活音に耳を澄ますように

なってきたのではないか、と思います。

ある時は、ちょっと失敗してスティック型の掃除機を倒したとき。

ガタンという私の音に対し、壁ドン!の反応。

ある時は、数枚の紙をそろえて机でトン、としたときにまた壁ドン!

そして決定的となったのは昨年(2018年)12月27日、

早朝出勤のために朝の6時半ごろ、身支度をしていた時でした。

壁をドンドンドン!と叩く音。

朝6時半、といえば社会人としてはそれほど違和感のない時間で

しかも、私は着替えていただけ。

テレビもないし、しゃべってもいない。

3. 何のための一人暮しか、を問い直す

私は、「自分の成長」を促したいと希求し、

思い切って家族のもとを離れ、

通勤時間と家事時間の短縮のために職場近くのアパートに

住み始めました。

これ以上息を潜めて、

これから自分が究めて行く英語の修行もできないで

(音読やリスニングをもっとやらないと、と

思っていた矢先です)、

ここに暮らしていくのは無理だ、と判断しました。

私は、自分の成長のために1人暮らしを選んだ、

勉強したい、

それが叶わないならばここにいる意味はない。

年末の壁ドンドンドン!で決意は固まりました。

4. その後の対応

そのことがおこった翌日(御用納めの12月28日)、

アパートの管理会社に電話をしました。

最初は気づかぬこととはいえ相手に

ご迷惑をかけていたということも伝えましたが、

何より、知らない人から壁をドンドン叩かれる恐怖は

とても普通に生活していけるレベルではない、と

話しました。

対応は年明け、という返事でしたが、その時はほとんど

その部屋を退去する気持ちが固まっていました。

年明けには新しい部屋を探す覚悟で、とりあえずの報告を

しておきたかったのです。

職場の同僚に相談すると、自分の住まいの近くに

空き部屋がある、ということを聞いたので

そちらの管理会社にも年末のうちに問い合わせをしておきました。

お正月の間は壁ドンの恐怖については考えないようにし、

年明けすぐの今日(1月4日)、

職場のすぐ近くにある、同僚に紹介された部屋の管理サービス事務所に電話をし、

職場を早退して内覧させてもらいました。

(年末に聞いた話では古い建物でそこで死人が出たとか

聞いていました)。

事故物件?と心配になり、

そのようなブログ(大島てるさんのページ)も調べておきました。

お線香炊いたら大丈夫かな、と思いながら見せてもらったお部屋は

古いながらもキレイにリフォームされ、日当りもよく、

何より外で洗濯物が干せる「団地」でした。

(建て替え準備中の定期借家契約で長期には借りられない物件です)

そのため、家賃も安く、長期に住む予定のない私にはピッタリ!

「亡くなった方???」の件を差し引いてもかなりいい物件でした。

5. 不動産会社に出向く

気にいったので、その足で2駅離れた不動産会社に出向き、

申し込みをしました。

「あの、死人が…」というと

あ、その物件は大丈夫ですよ、という返事で拍子抜け。

(お線香炊いたら大丈夫ですか、と聞こうと思っていたのですが??

正直ちょっとホッとしました)

そして、現在住んでいるアパートの契約を解除するために別の管理会社へ。

事情は管理会社で共有、また、オーナーさんにも連絡してくださったようです。

6. まとめ

さて、今月中に引っ越しです。

今度のお部屋はいまの2倍の面積があります。しかし

モノは増やさないつもり。

何より、いまのアパートより

さらに職場に近い!

鉄筋コンクリートの造りなので

いまのアパートより防音になるでしょう。

英語の勉強もできて、母に電話もしやすくなります。

ただ、新しい管理会社によると、

電気・ガス会社は自分で選択してください、とか。

自由化ってかえって大変です!

超特急で手続きを進めないといけません!

雨降って地固まる、というか、悩んだ分、

いい方向に向かうことができると信じています。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)