還暦すぎ自己ベストをめざしてー在宅勤務で月間300キロを達成!

初マラソン、初完走から6年目、思わぬ展開が待っていた!

2014年、54歳で初マラソン、初完走。

その日、東京マラソン初出場の記録は4時間38分40秒。

その後、右肩上がりを目指すも、練習不足、乳がん手術に抗癌剤治療、と

人生の紆余曲折があって、

やっといつも一緒に走ってくれるラン友をえたのも束の間。

2019年4月、お花見に行ったバイクで転んでまたもや骨折(3度目)

暫し練習はおやすみ。

2019年秋レースは親の介護で練習できずキャンセル。

冬の間がんばって練習して満を侍して迎えた2020年春レースは

コロナ感染症の影響でキャンセル。

4月にはコロナ感染症の拡大で在宅勤務に。

結果、通勤時間がなくなって、なんと練習しようと思えばできる環境になった!

朝5時40分起床。6時から瞑想仲間とzoomで30分瞑想し、その後支度して

7時から毎日10キロ走る生活が始まった。

始業時間までに帰宅してシャワーする時間はちゃんとある。

そうやって始まった自粛生活ランニング。

あれよあれよという間に月間走行距離人生最長を稼ぐまでに!!

4月、5月、6月、7月と…

非常事態宣言が発令され、ほぼ全面的に在宅勤務になった4月。

月間走行距離は164キロとなった。

レース前でもなかなかこんなに走れないけれど、そしてまた

いつレースがあるかわからないけれど…とにかく「やめたら終わり」

とばかりに毎日出走した。

自粛期間中は、いつもの練習場所の駒沢公園は「滞在1時間まで、マスク着用」という

ルールが課せられていた。

ちょうど自分の走る距離は10キロなので、きちんと1時間以内に終わる。

全く禁止されているわけではなく、ルールを守ればよかったので

ありがたかった。

5月は、いつもなら伊豆高原のサナトリウムに断食に向かうのだが、

隣県なのでやはり自粛した。

おやすみも活用し、なんと月間264キロ。

「こんなに走れるんだ」と、気をよくし、

6月はさらにそれを上回る気持ちで走った。

梅雨で雨も多く、実際に走れない日もあったけれど(靴が濡れるといやなので

練習では雨の日は走らない)、週末に時々15キロ、20キロ走を入れ

月間267キロ。

さらに気をよくして、長梅雨の涼しさにも後押しされ、7月は前半こそ「まあ、

200キロ超えでいいか」という気でいたものの、

欲がでて後半からは記録を意識するようになった。

未踏の300キロ。

さすがに最後の1週間はキツかった。

実家に行く用事もあったし、それなりに忙しいし…で最後の週、7月27日から31日までの

平日5日間は1日10キロで達成できるように、その前の週末はかなり

がんばって15キロ走を2回入れた。

最終日の31日は9キロで達成、というところまで来たが、

1キロ1キロが「あと少し」という感じで遠かった。

誰に言われたわけでもないけれど、自分にとっては未踏の300キロ。

やった!というより「ほっとした」というのが正直なところだった。

達成直後の私↓

8月はタイムトライアル

7月31日にちょうど梅雨が明け、暑くなることがわかっていたので

8月は短い距離でスピード練習をしようと思った。

とりあえずうちから2キロ、ゆっくり走ってアップとし、

駒沢公園の周回2周、5キロをタイムトライアルにする。

できるだけ早く走ることをこころがける。

その後、家まで2キロはまたゆっくりダウン。

ここ3日間はだいたいキロあたり5分30秒前後で走れている。

6年前に走り始めた頃は6分半かかっていたのだから

大した成長?である。この調子で、コンスタントに

5分半を切る走りをしたい(暑いけど…)

還暦過ぎ自己ベストを目指す

もともと還暦自己ベストをめざしていたのだけれど

達成できなかった。

なので還暦過ぎ自己ベスト。

コロナ感染症の影響で思いがけず増えた練習時間。

せっかくのチャンスを活用しよう。

レースはいつあるかわからないけれど、

きっと再開されると信じて黙々と走っている。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)