抗がん剤治療と運動の両立?マラソン完走記(2) がんが見つかるまで

毎年、人間ドックを受診し、マンモグラフィーも受けて

いつも健康そのものの結果でした。

2014年は、しかし、何かが違いました。

1. 乳腺症と定期検診ーがんが見つかるまで

2003年ごろだったか、初めて受けた人間ドックで「乳腺症」の診断を受け、

それ以来毎年春にはマンモブラフィー検査を受診していました。

毎年、心配ないとのお言葉を医師から頂いていたので安心しきっていました。

しかし、2014年だけは違っていました。

5月15日 マンモグラフィー検査

6月6日 医師の診察、そして…

2. 「石灰化があります」とマンモトーム検査にまわされる

乳腺外来のM医師がこのように私に告げました。

「石灰化が見られるので念のためマンモトームを受けて下さい」

M医師とはもう長いおつきあい。とても見立てのいいお医者さんです。

マンモグラフィー検査を受けただけでは、

もちろん「癌」か、どうかはわかりません。

石灰化とは? 
「軟部組織にカルシウム塩が沈着する現象あるいは沈着した状態。
 様々な生物で見られ、結果として硬化した組織などが形成される。」
 (Wikipediaより)。

石灰化があると、そこが乳がんか、ということではありません。

乳がんについて説明した別のページでは、

「様々な原因で石灰化がおこるが、乳がんはその1%以下」(乳がんプラザ)

とあります。というわけで、石灰化の原因を知るために、

マンモトームを受診することになったのです。

マンモトームとは、いわゆる生検をとる方法です。

3. 石灰化のほとんどが良性だけど

インターネットなどで調べてみると、石灰化のほとんどが良性。

不安はあったものの、あまり深く考えても

仕方ない、と思い、詳しい検査結果がでるまで

なるべく心配しないように努めました。

6月24日にマンモトームが予定されました。

マンモグラフィー検査からひと月。

さて、精密検査で何がわかったのでしょう?

マンモトームについては、(4)に書きます。

(3)では、わたしがマラソンを始めたきっかけについて

少し触れておきたいと思います。

写真は、がん告知の直前。東京で十社巡りランをしたときのものです。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)