還暦マラソンランナー、非公式ながらサブ4達成!

通過点にきた

2020年11月21日、夢のまた夢と思っていたことが

起こりました!

世田谷・大蔵陸上競技場で実施されたトラック105周半の距離走。

3時間59分30秒で走り切りました!

スタートからハーフまで

 前週の11月15日に実施された荒川河川敷マラソン大会10キロの部で

 52分43秒という好記録をマークし調子がいいと感じていました。

 1キロあたり5分16秒です。

 42キロをキロあたり5分40秒で走ることができれば、4時間は切れます。

 5分、5分半、6分、7分のペースメーカーがついてくれるので

どこかに入った方がペースが作れるでしょう。

 6分、という選択肢はあるのですが、それでは「自己新記録」は狙えても

4時間切りは難しい。

 少しチャレンジでしたが、キロ5分半のグループについていくことにしました。

 実は5分半どころか、かなりハイペースで5分10秒ぐらい

(ランニングアプリ計測)で走っていました。

 よくついていけたと思います。

 ペースメーカーが7キロごとに給水をするというので、

だいたいそのペースでいこう、と決めました。

 20キロぐらいまではついていけましたが、そのあとはだんだんついていけなくなったので

 マイペースで行こうと決めました。

 ランニングアプリは、少しずつペースが落ちていることを示していましたが、

 まだまだ5分半ペース。

ハーフから30キロまで

ハーフすぎから常に足に痙攣がありましたが、止まると2度とペースは戻らないと思い、

ひたすら耐えて、とにかく走り続けました。

 幸い、前半のハイペースがそのままある程度は続き、

 30 キロまでキロあたり5分半でいけました。

1周ごとに景色は変わりませんが、時計だけが淡々と進んでいます。

21キロのあとの次の休憩は28キロ。

その間、何を考えていたか?

実は前を走っている人の名前を度忘れし、思い出せず苦労していました。

「えーっと、「こ」がついていたはず」、「小宮かな?

小泉かな?違うなー、えーっとなんだっけ?」

その葛藤?は最後まで続き、実は走り終わってやっと思い出しましたが(笑)

30キロ以降

30キロで時計を見たら、2時間45分ぐらいだったと思います。

そうすると、最後の10キロは、キロ6分でも何とかギリギリ4時間切れるか、

と予想しました。

なのでとにかく何とか5分台をキープしていこうと踏ん張りました。

給食、給水で時間を失いたくないので急いでガブガブ食べて飲みました。

水分が不足すると痙攣がひどくなるので頑張って詰め込みです。

足(足の裏?)は相変わらずいつ痙攣で足がとまるか、と不安がありましたが、

 とにかく走り続けていればなんとかおさまるか、と気持ちを強く持ちました。

 35キロの給水後は、キロ6分を過ぎましたが、

 スタッフの方に伴走してもらったり、ハーフまで引っ張ってくれた同走者に

 声をかけてもらったりして、何とか気力を維持できました。

イヤホン電池切れ 

35キロあたりで、イヤホンの電池が切れました。

10月の「東京30キロレース」の時は、充電器の用意がなく、

25キロすぎぐらいからペースが分からなくなったので、

今回は充電ポッドをポケットに入れておきました。

ポッドで充電してはイヤホンを耳に入れ、また、充電切れを繰り返しましたが

42キロまで何とか持たせることができました。

とにかく、105周を数えてはいられないので、

 iPhoneのランニングアプリだけが頼りです。

(なお、ランウォッチでは41キロしか出てないので、いい方の記録を取ることにします。)

42キロあたりの時計は3時間57分だか、58分だったので、

最後の200メートル(今日は、実は42キロと200メートルがゴール)必死に走りました。

公式ではないものの、3時間59分30 秒で42.2キロ。ついにサブ4達成です。

6年前の記録を超えた!

ちなみに私の自己ベストは、2014年の初マラソンである東京マラソンの4時間38分40秒。

「過去の自分を超える」気持ちで還暦すぎ自己ベストを目指して練習を継続してきましたが、

練習がなかなかできませんでした。5時間を切るのがやっとだったのです。

しかし、このコロナ禍で在宅勤務を機に毎朝のように仕事前に練習できるようになりました。

完走写真を撮ってもらった後、実は脚がつって、トラックをのたうちまわり、

スタッフの方にマッサージしてもらってやっとの想いで帰宅しました。

まとめ

陸上トラックを105周、4時間。

よくぞ走ったものだと思います。

コロナ禍で、ほとんどぼっち走りの練習ばかりですが

日々少しずつでも努力を重ねることで

結果がついてきている、と感じます。

2021年には名古屋ウィメンズマラソンに出走予定。

コロナ感染症がおさまって公式な自己新記録が出せたらいいと

思います。 

 

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)