主婦をやめて一人暮らし始めました(91)縄張りの主張

あれは縄張り争いだったのか

コロナはなかなか終息しませんが、仕事、英語コーチング、マラソン、

そして家の片付けに日々忙しくしています。

4月23日にやめ主婦部屋を引き払い、持ち帰ったモノたちをどう整理しようかと

作戦を練る日々です。

今にして思えば、私が家を出た理由のひとつは、こどもたちが

家族のスペースであるリビングやテーブルに

いろいろモノを置いていたことでしたが(どうしても片付かなかった)、

モノを置くということは流行りの断捨離的解釈によると

「自分のテリトリー・存在の主張」である、という説を読み、

私なりに合点がいきました。

家族とはいえ、ひそかに違いに主張しあっていたのか、と

いまになって少し余裕をもって考えられるのです。

しかし、家を出た当時はフルタイムで働きながら、

家を整理整頓された状態に保つことはとても無理で、

朝起きるたびに怒りが沸き上がり(なんでこんなに散らかってるねん!)

平静な気持ちでいられることはありませんでした。

やっとほめられるように…

「やめ主婦はじめました!」にも書きましたが、

まったく残念なことに、家が片付かないことや

掃除、洗濯、その他もろもろ家事を一手に引き受けていた私が

日々イライラしていたことで「パパの方が好き〜」と

口を揃えていたこどもたちが、結婚し、

最近になってやっと「ママはワンオペで3人も育てて

よくやったねー」と褒められるようになりました。

(まあ、パパのほうが好き〜、は変わらないと思いますが)

もっとやめ主婦

コロナ感染症の影響で夫がほぼ在宅勤務、また、

私と共同でもつはずだった事務所を今や独占できている、ということで

とにかく仕事大好き人間の夫はさらにさらに仕事に邁進しています。

どうやら、事務所は資料ですごい状態になっているらしく、

一度ちらっと尋ねたときにその散らかりように

「ここは私が来てはいけないところだ」と感じ(絶対掃除したくなる!)

それ以降はよほどのことがない限り行っていません。

そのおかげで、私は自宅をほとんど自分空間として使える状態になりました。

今はこどもたちが置いていったモノたちを少しずつ彼らの協力を

得て整理しつつ、ふたたびスタンディングデスクや自分色の空間を

作ろうと画策中です。

自分空間を自分時間で、がやっと自宅で実現することになりました。

夫が食事を作ってくれるようになったおかげでできた時間を

やめ主婦時間として、さらに自分がやりたいことに向けて活用していきたいと

思っています。

写真は、これからリフォームを画策中の「元・「夫とこどもたち」の勉強部屋」です。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)