旅ラン@大室山一周コース メイン道路を外れるな!

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旅ラン@大室山一周コース メイン道路を外れるな!

旅に出ると旅ラン。

ランニングをするようになって、そして、スマホでGoogleマップを使いこなせるようになって、旅に出ると大抵、どこでも走るようになりました。その日の行程があまりきつくないときには、宿泊先ホテルで近隣地図をもらい、だいたい5キロぐらいの見当をつけて走ることにしています。

今回、訪れているのはヒポクラティック・サナトリウムです。昨年と同じところに長期滞在しているので今回はかなり土地勘が養われていて、コース選びが楽です。

地図だけで見ているとたいしたことないような場所でも、高原なのでアップダウンがあり、また、歩道がないところも多いのでそれなりにきついコースになります。

昨年は、よくわからなかったので行きに下りのみ、帰りに上りのみ、とか、道迷いとかいろいろしたので、今年はあまりコースを変えないで走ろうと思いました。

で、単純に、大室山を一周しようかと。地図上にBと表示されているところは、実はAが隠れていて、スタートとゴールが同じ場所、サナトリウムです。

そこから伸びた道は、緑の広場に沿っていますが、ここはゴルフの名門クラブ、川奈カントリークラブです。行きはカントリークラブを左に望み、そのまま南に向かいます。

大室山をぐるっとまわって伊豆ガラスと工芸美術館で左折。実はその直線路がかなりきつい登り坂。歩いているのか、というぐらいの速度で上りきり、大室山に向かいます。サボテン公園がみえて、大室山ロープウェーが見えると、やっと下りになり、坂道を駆け下り、また、川奈カントリークラブを今度は右に眺めながらアップダウンを繰り返し、サナトリウムに戻り、約10キロになります。

走ったところはこちら↓

走っていると、実に色々な興味深いものに遭遇します。こちらは、蝋人形美術館。中にはいったことはないのですが、ヒトの姿は本物「そっくり」に出来ているそうです。

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こちらは道路標識。県道を走っているのですね。

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そして、浅間神社の鳥居。ロープウェーの入り口にも鳥居はあるのですが、ちょうど山を隔てて反対側にも鳥居がありました。

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神社となれば、お参りしないと、と階段を駆け上がったのはいいのですが、鳥居をくぐったすぐ先に小さい看板が。

「入山禁止」と書いてあるのです。これは、「登山道がないのではいっちゃいけないのかな」と思い、構わず階段を登っていきました。

しかーし、その先にお社はなく、行き止まりのロープが。sIMG_5388神社、といっても、「山そのもの」が「神様のお社」で、神殿とかはここにはなさそうです。

そこで階段をおりて戻れば良かったのですが、そのすぐ右に道が伸びていたのです。

あ、この上にはいけないけど、こちらに道があるのね!と解釈し、走り始めたのはいいのですが、進むごとに道は狭くなり、どんどん国道からは離れていき、だんだん不安になる頃には…道がなくなってしまった!のです。

ひとっこ1人通らない道。どうやら大室山の中に入り込んでしまったようです。え、こんなところで遭難したら「大室山で中年女性、餓死」とか、新聞の見出しにでるのでしょうか????

写真は真っ黒でよくわからないものになってしまいましたが、うっそうとした木々が覆う道(?)に入り込んでしまったのです。

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まずい、まずい、と思いながらも戻るのも面倒だし…と思いながら何とか木々と雑草の合間から下に道路がみえたところで道無き道を注意しながら下りました。

下りたところは、まだ石垣の上。ちょうど金網フェンスの切れ目で、背の高いフェンスと背の低いフェンスの間に30センチほどの隙間があり、ようやくその隙間から這い出ることができました。

↓私が山の中からでてきたのは、フェンスの支柱の横から、です。

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まったく、怪しいおばさんであります。これ、フェンスの切れ目がなかったら、金網をよじ上り、またよじ下りるという事態に陥っていたことでしょう。

まったく、前回、帰宅ランで痛い目にあった(メインの道路から離れて迷子になった話です)ばかりだというのに、またやってしまいました!

その後は、とにかくきちんと舗装路を走り続け、かなりのアップダウンを繰り返しつつ、何とかサナトリウムに戻ることができました。

伊豆高原には、小さな博物館、美術館があって、なかなか面白いです。

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こちらはアンモナイト博物館。

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伊豆高原、お楽しみは色々ありますね!
あ、でも、走る人はきわめて少ないです。ペンションとかに泊まって、旅ランする人はくれぐれもメインの道路からは外れないように。

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