ヒポクラティック・サナトリウム…断食の桃源郷 予約方法

病気でなくても、ここ、ヒポクラティック・サナトリウムで健康的な休暇をすごすことはできますよ!

私自身は病気快癒のために入ったようなものですが、多くの方は健康維持、健康増進目的で伊豆高原の休暇を楽しんでいらっしゃいます。特にゴルフを楽しんでいる方々が多く、一緒に食事をするダイニングやお風呂で仲間ができたりしてゴルフ仲間を増やしていらっしゃるようです。リピーターが多く、それもこの施設の居心地の良さを証明しています。

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断食をするに至った経緯

私自身は、病気快癒を求めて、ヒポクラティック・サナトリウムに辿り着きました。

2014年、6月。定期的に受けているマンモグラフィーで、「石灰化」が見られるので、「マンモ・トーム」検査をしましょう、と言われたのが始まりでした。石灰化自体は、9割がなんともない、という結果に終わるそうです。しかし、私の場合は「がん」との診断。あっという間に手術が決まり、7月に行われました。病理検査の結果、医師の当初の予想とは違い、浸潤性微小乳頭癌であるとのことで、放射線治療6週間、その後抗がん剤治療をするとの方針が立てられました。

抗がん剤治療については「生活の質」が低下することが予想されたので医師には「やりたくない」と伝えましたが、何度かの面談ののち、受けることにしました。でも、このまま抗がん剤治療に入ってそれでも再発したら、苦しい治療が水の泡になる、と代替医療も考えるようになりました。

今はインターネットで色々なことが調べられます。最初見つけたのは、ムラキテルミさんのこのページです。

世にも美しいガンの治し方

そのブログで紹介されていたのが石原結實先生ヒポクラティック・サナトリウムでした。

申し込みは最初電話で

抗がん剤治療が終わったら絶対にサナトリウムで「抗がん剤」を完全に自分の身体から排出したい、と強く願っていました。11月、抗がん剤治療が始まり、第1回の投与で熱、口内炎、味覚障害が訪れました。また、体中が乾燥して痒い、など次から次へと副作用に襲われました。

12月、サナトリウムに電話(0557-44-0161)をしました

サナトリウムを知った経緯を尋ねられ、事情を話すと、「では問診票を送ります」と言われました。

問診票が送られてきた

自分のがんの経緯と症状を書き、返信用封筒で送りました。残念ながら問診票は紛失してしまいました。

受け入れの電話

1月のある日、電話がかかってきて、5月の連休に10日間の断食をすることが決まりました。

抗がん剤は11月に始まり、3週おきに6回、投与を受けました。副作用の波に苦しみながらも、2月末に最後の投与。あとはひたすら抗がん剤で失った髪が伸びることと、連休を待ちました。

チェックイン・次回の予約

気候もよくなった連休。10日間の断食に入りました。断食と言ってもにんじんリンゴジュースを三食飲んでいるので、水断食ほどには苦しくなく、むしろ、ジュースでお腹いっぱいになります。チェックインしたら、写真のような食事予定が渡されます。今回の私の予定表は、もう2回目なので補食(断食から普通食までの間にとる食事)予定しか記載されていませんが、それぞれの人に応じてきちんと管理されています。

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連休の間は、石原先生の診察(普段は木曜日と日曜日の診察だそうです)を受けることができます。施設に来たときにできるだけ早く予約するといいでしょう。健康な方も、血液検査などをお願いできるそうです。後日検査結果がコメントと共に送られてくるので、成人病などの心配がある人はこの機会を利用するといいでしょう。石原先生の都内の診療所は、何ヶ月も待つことになるので、サナトリウムで診察していただけるのは大変ありがたい事です。

サナトリウムは、特に連休の間は満室になる事が多いです。また、連休中の料金は他の時期に比べ高いので、休暇をとりやすいひとは、ハイシーズンをはずすといいでしょう。また、早めに予約することも大事です。私は昨年利用したときに、今年の分を予約しました。

予約の仕方、といっても実は電話をかけるだけです。でも、サナトリウムというと構えてしまう人も多いので書いてみました。読者の方の健康増進に役立つと幸いです。

 

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)