石原結實先生 ヒポクラティック・サナトリウム 断食日記② 2日目 ジョギング、診察

 1. 断食2日目

2015年4月29日
祭日であります。28日は人参林檎ジュースを3杯飲んでほかは何も食べず就寝しました。お腹が空いて起きる、などということもなく朝まできちんと寝る。

朝、4時半起き。日の出(4時57分)を見るつもりで外に出た。google mapをたよりに、川奈カントリークラブのキャディハウスを通過し、バス通りへ。

しかーし、走り始めるもどこにいっても下り坂。サナトリウムは、この辺りの一番高いところにあったのだ。

つまり、帰りは必ず登り坂になるということ…トホホ。

しかも、車道も歩道も舗装なのだけど、あまり手入れされておらず、歩道はでこぼこ。

とりあえず周辺を1時間半、結局歩いて回った。6時過ぎにサナトリウムに戻り、お風呂。

サナトリウムは、お掃除の時間以外はかなり自由にお風呂に入れる。

朝風呂、きもちいいい。

その後ブログ「乳がんとの日々(2)」を書く。目標は1日3記事。そのうちの一つ。

次に、切らしていた個人用の名刺をネット注文。何を盛り込むか難しいところで、名刺作りはここ数日懸案だった。この際「えいやっ」と注文。100枚頼んだけど「ともだち100人できるかな?」

2. 診察

さて、8時前にお部屋に電話がかかってきて石原先生がお見えになったので診察ということに。

先生には事前にファックスでサナトリウムに来るまでの経過を伝えてあるけれど、1月に書いたものだから、抗がん剤の治療が終わったことなどを伝える。

そして、昨年10月からは朝はにんじんりんごジュース、昼はお蕎麦の生活を実践していること、ジョギングをしていることを伝えた。

先生とのお話では、まず西洋医学は結果論だということ。医師の言う通り治療していても再発する人はするし、しない人はしない。

近藤誠先生の西洋医学に関する著作は正しい、しかし栄養の話になると意見も違う、とおっしゃる。
ジョギング(マラソン)をしていることを伝えると「運動は男性ホルモンを増やすので女性ホルモンが影響する乳がんの人にはとてもいい」と奨励された。

触診もあり「これぐらい温かいなら大丈夫」とおっしゃった。先生は、とにかく身体を温めることが大事、という説の方で、低体温が一番いけない、と言う。

また、先生も走ることが好きな方であることは知っていたので、いいジョギングコースがないか、教えてもらった。先生は地図をもってきて、自分のジョギング路を教えてくれた。明日はこちらの経路で行ってみよう。

診察が終わると朝のジュース。その後、「断食日記(1)」を仕上げ、アップ。

3. 10時は具なしお味噌汁

10時に具なしお味噌汁。これが温かくて美味しかった(今日は気温が低めで、少しの時間、暖房のお世話になった)
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お昼までは身体を動かしたいと思ったので、ゴルフクラブを借りて石原クリニック所有のテニスコート兼ゴルフネットがある施設に行ってみた。

クラブの握り方も忘れていたが、球には当たったので満足。
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サナトリウムに戻り、今度は昼食の人参林檎ジュース。その後、「乳がんとの日々(3)」を書く。
桂枝雀のDVD「饅頭こわい」を観て少し昼寝をした。

4. 高原治療室で「ショウガ湿布」を受ける

夕方、4時半から「生姜湿布」を予約していて、その前にお風呂に入ってから来てくださいとのことだったので再び入浴。サウナも使ってみた。

4時半から生姜湿布。生姜入りの熱い熱湯に浸した蒸しタオルを身体に当て、アルミホイルのようなもので身体をぐるぐる巻きにする、という太巻き型全身湿布だった。

談話室から借りてきていた本、渡辺和博「キン・コン・ガン」という肝臓がん闘病記、そして湊かなえの「告白」を読む。

闘病記はイラスト入りの軽い本。「告白」は、映画にもなったミステリーだが、ミステリーを読み始めるととまらないので普段は避けているタイプの本。やはり、一気読みしてしまった。

書きかけのブログを仕上げ、世界卓球で愛ちゃんが負けるのを観ながらアプリの4D麻雀で少し遊んで就寝。

実に充実したいい一日である。

ただし、ホントは寝る前までブルーライト浴びていたらいけないんだよね。

断食2日目が終わる。お腹は空かない。

前の記事はこちら
続きはこちら➡️石原結實先生のヒポクラティック・サナトリウム 断食日記③ 3日目 ジョギング、ストレッチ、ジオガイドツアー

私をサナトリウムに導いた本↓

後日談:この断食後の私の食生活は基本的に朝はにんじんリンゴレモンジュース、お昼はお蕎麦。夕食は主にご飯、お味噌汁、野菜、お魚という生活です。快調です。また、快腸です。

最近(2017年1月)書いた記事:家でにんじんリンゴレモンジュースを実践するときに使っているジューサーです➡️

ヒューロムの低速ジューサーが絶対「おすすめ」の5つの理由 高速ジューサーとの比較

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)