生産量日本一「納豆王国」茨城県の納豆工場見学に行ってきた!茨城空港に近いタカノフーズへ。

水戸といえば?

茨城、水戸方面にツーリングに出かけました。茨城県は納豆生産量が日本一だそうです。残念ながら消費量は福島県に負けて2位だとか。ともあれ、食卓でおなじみの納豆。どんなところで生産されているのでしょう?と素朴な好奇心から納豆工場見学に行きました。行き先はこちら。

おかめ納豆 タカノフーズ株式会社

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茨城空港近くにあるタカノフーズは「おかめ納豆」のブランドでたくさんの納豆製品を生産しています。

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創業は1932年。84年の歴史ある会社ですね。

見学は電話で事前予約を

見学は1日に2回実施しており、10時の部、1時半の部があります。事前予約が必要です。

今日は土曜日で賑わっているようで、1時半の部は30人以上が参加していました。

ご担当の方が上手に説明してくださいます。

まず、座学として納豆のビデオを視聴します。

いざ工場へ

次に工場へ。会場を移動して5分ほど歩きます。工場は撮影禁止なので写真はここまで。


こちらの工場では1日に200万パックの納豆を製造しているそうです。

わらに包まれていた納豆は1970年ごろからトレーで売られるようになったとか。

製造工程はほとんどオートメーション化

製造工程はほとんどすべてオートメーション化されています。私たちが見学させていただいた工程は、

  1. 工場の2階で蒸されてまだ湯気がもくもくでている、納豆菌がまぶされた大豆がベルトコンベヤーで流れてくる白いトレーにどんどん充填されていきます。
  2. つぎに、あの「取るのが面倒くさい」フィルムが納豆にどんどん被されていきます(納豆の乾燥を防ぎ、納豆菌以外の菌が入るのを防ぐ大切な役割があります)。
  3. フィルムが被せられた納豆が一つ一つ自動撮影され、その画像が一瞬で分析されます。この段階で不良品がはねられるようになっています。
  4. タレとカラシがフィルムの上につぎからつぎへと載せられていきます。
  5. フタが閉じられたパックは自動的にラックに積み上げられます。
  6. 人の身長ほどに積み上げられた納豆パックを積み上げたラックは室温45度、湿度95から100パーセントの発酵室にどんどん運び込まれます。
  7. 17時間後、納豆菌が発酵しすぎないように 今度は冷やされます。
  8. そうして、最後にいつもスーパーで見慣れているおかめ納豆のフィルム包装で仕上げられます。

工場は24時間、365日操業しています。納豆菌は生き物ですものね。

試食!

工場見学が終わると、なんと気前いいことに試食会があります。

試食コーナーです。本日の試食品は5種類。

解説をしてくださいます。

濃い豆腐。本当に大豆風味が豊かなお豆腐でした。

夏にさっぱりしそ風味。あと口が爽やかでこれからの季節にぴったりです。

粘りが強い納豆菌を使ったねばねば納豆です。

お酒のあてにぴったり。大根のお漬物と組み合わせた納豆。食感がパリパリしていて美味しい。

ふわふわつるんの絹ごしを使った揚げ。柔らかく、のどごしがいい厚揚げです。

お買い物や博物館見学もできるよ

試食が終わると、ショッピングしたり、博物館に行ったり。

納豆レシピ満載の本もあるショップ。

おかめ消しゴム。匂いません。

見学ツアーは90分ほど。タカノフーズさんの商品はもっともっとあるので、お土産には困りません。

ご案内の方とツーショット。

勉強になりました。お土産までいただき、ありがとうございました。

日本の偉大な発酵食品、納豆。これからも愛用していきます‼︎

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)