介護日記 お母さん、テレビの音が大きすぎるよ!

2018年になってから、ほぼ毎晩のように母にはSkype電話をしている。

その仕組みは、別のブログでも書いているが、

テレビとコンピュータはHDMIでつなぎ、

母の側のSkypeはつなぎっぱなしで自動着信。

私から電話をし、テレビをつけてもらってテレビの入力切替を母の側ですると

私とテレビ電話ができる。

毎晩雑談ができるので(同じ話ばっかり…)母は嬉しいだろうけれど。

しかし、今日はこんなことがあった。

1. テレビの音が電話の着信音をかき消す

母は耳が遠いので、テレビの音はいつも最大。そのテレビの音に電話の音が消されてしまい、

いつまでたっても電話に出てくれないのだ。

母も私からの電話を期待している。こちらも何回も電話する。

こちらからはもう、母の姿は見えているのだ。そして、電話を待っている。

待っているなら、電話をチェックして欲しいのに…

だけど、私に聞こえるのはテレビの大音声ばかり。

そのうち、「あれ、いつもより遅いな?」とばかりに母がやっと立ち上がり、

電話に近づく。

それ、とばかりに電話!

2. 2台持ちはまだまだ続く

私はガラケー(Ymobile!のPHS)とスマホの2台持ち。

ガラケーで電話、スマホでSkype、と使い分けている。

ああ、やっと、繋がった。

私のスマホには母の様子が映っているので、

テレビの入力切替をしてもらう。

それにしても、毎日Skypeが長くなる。ああ、もう長電話する年頃でもないのになあ。

そんな愚痴もこぼしたくなる。

3. 歩み寄って欲しい互いの連絡

こちらの必死の連絡も、相手が受ける気持ちでそのような準備をしてくれないと

何の役にも立たない。

そもそも、「らくらくホン」も持っているのに(自分で欲しいと言った)、

電源入れたまま置物になっている。

全く、甘えるのもいい加減にして欲しいなあ…と、虚しくなる。

年をとると、相手の都合は全く関係ない。ここまで衰えるものなのか。

つい弱音がでる今日の出来事でした…

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)