主婦をやめて一人暮らしはじめました(57) 大事件発生!(閲覧注意願います)

お食事前後の方は読まないでくださいね。

やめ主婦、一人暮らし最大の危機に遭遇しました。

前兆

事件の前兆は11月7日木曜日、出張の支度をしているときにありました。

トイレで水を流したあと、便器の中の水位がグーンと上がってきて、

「あ、あ、あ、溢れる…」というところで止まりました。

しばらく水はそのままの水位(溢れる寸前)を保ち、慌ててトイレブラシで奥の方までゴシゴシすると

徐々に水位を下げていきました。

同じことは、このお部屋に引っ越してきてひと月もたたない時、まだ「新品」の便器の時にも起こり、

その際も管理会社に対応をしていただいていました。

言い訳がましいですが、私のせいではなく(一人暮らしですし…)、集合住宅の宿命というか

運命共同体的な事件です。

私が住むのは5階建ての3階。一月のトイレ詰まりの時は、

パイプの方で詰まりが発生しているようだとの話でした。

(便器が古いとカルシウムなどが沈着して便器そのものが詰まることがあるようです)

その朝は、水位が下がり、そのあとは使う予定がなかったため、月曜に対応すればいいや、

「パイプクリーナーかラバーカップを買っておこう」と考えながら出張に出かけました。

事件は現場で起こっていた!

木曜日は出張だったのでその日はそのまま出かけました。

ただ、出張の途中で管理事務所に電話を一本入れておきました。

「10ヶ月に2回もトイレが詰まるのはおかしいので、何かが詰まっていると思います。

なんとか調べて対策をしてくれませんか」

と依頼、管理事務所の方は

・ラバーカップを貸してくれる

・水道屋さんから連絡させる

の2つの対応策を提示してくれました。

まあ、自分は来週の週明けまで使わないから、これ以上詰まることはないだろう、とそのまま

出先の仕事を済ませ、その足で実家のある大阪に。

介護と仕事の両方があったため、次にアパートに戻ったのは月曜日の朝でした。

管理事務所でラバーカップを借り、また、「水道屋さんからは電話なかったですよ」と

報告し、部屋に入ると….

トイレの床一面が汚物まみれになっていたのです!

便器も、便座カバーも汚物にまみれ、部屋に溢れ出ていなかったことが不幸中の幸い。

なんとか、トイレだけで止まっていてくれただけでもありがたい、ギリギリのラインでした。

その後の対応

ラバーカップでシュッポンどころではありません。

管理事務所に電話。すぐの対応をお願いし(でも、管理事務所の方が現場に見にきてくれることは

ありませんでした怒!)、他の部屋でお風呂工事をしていた作業員の方が駆けつけてくれる、という

ことになりました。

業者の方は辛い作業を黙々とやってくださいました。

汚水をポンプで掻き出し、便器を外し、床から壁から洗い流し…

匂いと、おぞましい光景で私はあまり近寄ることができませんでしたが、

作業はなんとか終了。

ところで、トイレが汚水まみれになっていることを発見した時、私は真っ先に管理事務所に

「下の部屋は大丈夫か?」ということをたずねました。

私の住んでいるアパートは、お風呂のみが防水で、トイレの床は防水ではない、と「住まいのガイド」に

書いてあったからです。

ここでも、管理事務所はのんびりと「まだ連絡は受けていません」と言っていましたが、

後ほど再度連絡すると「やっぱり連絡来てました」とのこと。しかも日曜日の緊急で!

それにしても管理事務所が2階の人のトイレの漏水を把握したのは月曜日のお昼。

遅すぎる〜とかなり怒っています。

原因は?

木曜日以降、私は一切部屋に入っていないため、いつ、私の部屋のトイレから

汚物と汚水が逆流したのかわかりませんが、

原因は、2階と3階の縦管の詰まり。4階、5階の住民の流したものが私の部屋のトイレから

あふれ出たということになります。

そして事件発生はおそらく水漏れが発見された日曜日。

部屋にいたら、発見は早く、下の部屋の方に迷惑はかけなかったかもしれませんが、

逆流の現場にいなくてよかった、とも思いました。(ごめんなさい)

どれほど恐ろしい光景だったでしょうか?

そして、それが私の部屋のトイレに限定されていたということは、その後、

縦管の詰まりは解消されて流れるようになったのだ、と業者さんが言います。

何が詰まっていたかというと、「ゲルのようなもの」と言っていました。

有機物と、ペーパー、そしてトイレ掃除の薬剤などでゲル状の塊ができ、

それが詰まったのではないか、と言うことです。私はナプキンなどを疑って

「紙以外のものを流さないように管理事務所から一斉連絡をしていただけませんか」と

お願いしましたが、そのような「人工物」ではないという判断でした。

それでもやめ主婦

管理会社が依頼した業者さんが1つ1つきちんと対応してくれ(管理事務所はダメダメだけど)、

消毒、消臭、清掃を何度かやってくれ、昨日はまだアンモニア臭が漂っていましたが

発見から三日経った今日、だいぶ解消しました。

いやー、いろんなことがおきるなー、とほんの少し面白がっている自分もいます。

業者さんが入れ替わり立ち替わりお部屋に来るため、時間休暇を取ってお仕事の時間に度々抜け出して

アパートにちょこちょこ帰って対応していますが、

これもまた職住接近のおかげでなんとかこなせています。

いろんなことに1人で対応しなければならないけれど、なんとかできています。

今回は、忘れられない事件となりました。

そうそう、縦管は「高圧洗浄」の手配をしてくださっているようで、

これが済めば「安心して」もうしばらく過ごせます。

事件は起きてもやめ主婦は懲りません…まだやることがある!

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)