【介護日記】夫の父も…

2020年、にわかに忙しくなった夫

昨年暮れごろ、高知にいる夫の父のケアマネージャーさんから

生活ぶりに不安があるとの連絡がありました。

3月初旬まで夫の高知行きは4度。年初からは2−3週間おきです。

現状

夫が病院に連れて行き、長谷川式認知症検査を実施したところ

中程度の認知症と診断され、また、糖尿その他、基礎疾患が

いろいろあることから、これまでの「要支援」では

1人で暮らしていけない、ということになり、

介護認定調査を受けたところです。

3月16日、来週は認定調査結果をもらい、介護計画を立ててもらうことになっています。

これまでの経緯

夫の父は、妻である夫の母が30年近く前からアルツハイマー病で

ここ数年は寝たきり。

すでに意識がほとんどないことから病院に入っています。

栄養は鼻から入れており、もう声を発することもありません。

母がまだ自分で食事できた間は必死で介護をし、

ついに心臓発作で倒れ、仕方なく母を病院に入れ、

父の一人暮らしが始まったのです。

一人暮らしになってからは、大好きだったカラオケの「先生」をするなど

しばらくは母を病院に見舞いながら楽しんでいましたが、

だんだんそういうこともなくなり、

もともと近所付き合いをしない人だったので最近では

引きこもりがちだったようです。

食事はスーパーのお惣菜。菓子パン、ジュースや珈琲牛乳などの甘い飲み物が大好き。

買い物のたびに甘い飲み物を山ほど買ってきます。

何でも、「水分の補給」が必要なのだとか。

掃除はせず、宵っ張りなのでいつも朝のゴミ収集の時間に間に合わない。

ゴミの分別は要支援1のサービスでヘルパーさんがしてくれるのですが、

ゴミの日に合わせて夫が高知に行ってはゴミ処理をする、ということが

増えてきていました。

太って膝が悪くなったことから歩くことが極端にイヤになっています。

過疎化で近所にスーパーもなくなり、

買い物難民、医療難民となっています。

しばらく前に夫が訪ねたときは

トイレが故障しており、「近所の公園」に用を足しにいっていたとか、

お風呂が故障して、何週間もシャワーしか使えなかったとか、

「家を管理する」ということもできなくなっています。

(どうして、トイレの故障などはヘルパーさんにSOSを出して

何とか助けてもらわなかったのでしょう?)

そういった様々な判断力、管理能力が減じていくことが

認知症ということなのでしょう。

騙されたりもする

何年か前に悪質なリフォーム業者に騙されて

無茶苦茶なリフォームをされたこともありますし、

また、テレビ大好き・通販でモノを買ってしまう

タイプらしく、山ほどの「健康ドリンク」があって

それはどうやら「一度買うとずっと送りつけてくる」タイプらしく、

夫がきちんと「お断り」の電話をいれてやっと止まったようです。

おびただしい数の「栄養ドリンク」↓

待ったなし、の状況になってきた

父の健康状態、生活リズム…

どれもほとんど猶予ない状況にあると思います。

夫が近々また高知にいって対応を急いできます。

父にとって安心な状況を一刻も早く作り出さないといけません。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)