主婦をやめて一人暮らしはじめました(75) 帰宅すると緩む気持ちは昔のお父さんたちとおんなじかな

うちに帰ると

職場近くの「やめ主婦」部屋は、自ら「インキュベーション(孵卵器)と

呼ぶぐらい自分の「将来のための部屋」となっています。

特に出版したり、

これからの事業の構想を練ったり、

起業に向けてのコーチングをZoomで受けたり、

必死で英語の勉強をしたり…

もう、前へ前へ、という感じが最近、ますます強くなってきています。

昼は職場で、そして夜と朝は「自己啓発」系で…となると、ほぼずっと

働いている感じなのです。

息抜きはご飯とお風呂の友、プライムビデオの米国人気ドラマ「NCIS」を

視る時だけ。(お風呂では防水袋にiPadを入れています)

なので、週末に、家族と過ごす都内の家に帰ると…

もう、何もする気が起こりません。

企業戦士だった時代の「お父さん」たち?

24時間闘ってきた右肩上がりの時代のお父さんたちは

日曜日は「テレ寝」(野球のデイゲームを寝っ転がってビール片手に…時には居眠りしながら)

を楽しんでいたのが典型的な姿と言われていましたが、

本当に私も

平日に三女が録画してくれた「相棒」をみて、土曜日の夜は「天海祐希」さんの

ドラマで「あー、いつまでも綺麗ねー、かっこいいねー」と思いながらぼーっとし、

日曜日は午前中にランニングの練習を終え、午後はコタツで

「自家製苺パフェ」(たっぷりのイチゴにハーゲンダッツのアイス、生クリームを載せる、という

たまーの贅沢)を食べる…という、もうほとんど「使い物にならない」過ごし方をしているわけです。

そして、週に一度だけ一緒にご飯を食べる日曜日に夫が作ってくれる夕食を食べる…

これって…昭和30年代の「お父さん」たちの過ごし方なのかしら(ビールとパフェの違いはあるけど)と

思ったりします

でもね…これだけは言っておかないと気づいてくれないから

でも、昭和のお父さんとの違いは

私は週に一度自宅に戻ると、

  • トイレ掃除2箇所(これはなかなか家族に進化が見られない。使い捨てブラシはいつまでも減っていないので、掃除をしていないことがわかる)
  • 洗面台を磨く(誰もやらない)
  • 玄関、庭掃除(誰もやらない)
  • お風呂の排水口の髪の毛をとる(これもやってくれないなー)

をやっています。たまに階段掃除(どういうわけか埃と髪の毛がたまる)

廊下の拭き掃除も。

どうやら、いつもキレイにしていると「キレイな状態が当たり前」と感じているようで、

私の「小人の靴屋さん」的作業は、誰も気づいていないようなのです…

仕方ないね。それぞれみんな平日は働いているし。

三女も自分の部屋は自分で掃除しているし。

夫は、それこそ「仕事命」で働いているし(最近では、義父の介護までやっています)。

金土日のご飯は三女あるいは夫が作ってくれるし。

こうしてみんなで「できること」をそれぞれにやっていって

やっと家族って成り立っていく。

なので、夫の料理が進化して最近では煮魚が登場するのは

本当に嬉しい。

というわけで

駄々緩みの私の週末は、緩みながらも「やることやってます」と言いたかったので

今回は「やってるアピール」です。

言わないと気づいてくれないのですよ。本当に。

先日など、「まま、ご飯の用意ができた、って声をかけられたときは

席に座るだけじゃなく、ちゃんとお茶碗とお箸出して!」と怒られました。

わかるけど、そこまで言われる筋合いないわい、と感じましたけどね。


アイキャッチの写真は夫が調理した「ぶり大根」。

初めての挑戦でしたが、おいしかったです。

こちらは、作り方をクックパッドより伝授しました(そこだけ協力)。

 

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)