主婦をやめて一人暮らしはじめました(77) やめ主婦は「究極の風水だった」?

風水講座を受講!

Covid-19により、在宅勤務をしていますが、おかげで

ウェブ会議システムを使った様々な講座が増えました。

今回受講したのは「風水」。

昔からとても興味があり、家を整えるだけで

「運」がよくなるなんて、

なんて素晴らしいんだろう、機会があったら是非受講しようと

ずっと思っていました。

たとえば、美容院などで女性雑誌を読んでいて

風水の特集記事で「玄関の三和土を水拭きすると運がいい」

とか書かれているのを読むと、美容院終わって帰宅するや否や

即実行するタイプなのです!

なので、友人から講座のお誘いが来た時はすぐに申し込みしました。

やめ主婦とは?

講師は、風水師 小島 千佳さん。

とてもわかりやすいおはなしをしていただけます。

小島さんは、私が職場近くに拠点を構えたことについて

ご存知だったらしく、

  • 自分の好きな生活な空間で
  • 自分の好きなものだけに囲まれて暮らす

というのは、誰しも憧れることで、

「なかなか普通の人は実行できないんですよ。

きよみさんの行動は、まさしく風水の実践です」

と言ってくれました。

だけど、他に部屋を借りるなどは、それなりに大きな事業なので、

家の中で誰にも触られない自分の空間をもつだけでもいいのですよ、

ともおはなしされていました。

私の家の場合、どんなに考えても(それこそ、

時々眠れなくなった)

私にはまったくそのスペースがなかったし、

また、自分の空間と決めた場所をキレイにしておくと、

その空間に家族が次々モノを置いて行く、

ということがたびたびあったので、そんなことも

あって外に部屋を借りるに至ったのです。

コロナの影響で、部屋には(あまり見えませんが)

職場から引き取った蘭の花を置いています。

(面倒を見る人がいないので)

私が感じていた、感じている違和感

夫は、まさに仕事一筋の人間で、家庭のことは私に任せっぱなし。

結婚して30年以上一緒にすごしていますが、平日に夫が家でご飯を食べたことは、

このコロナ騒ぎで在宅勤務、stay homeが始まってからです。

「平時」は、ほとんど家にいないため、

リビングが散らかっていようが、自分のPC周りが散らかっていようが、

食卓に自分の文具が散らかっていようが、まったく気にしません。

片付けもしません。

お風呂も誰よりも最後に入るから掃除しないし、トイレは使うだけ。

Amazonで私の本への書評に「家が片付かないのは

しつけの問題」と書いていた方がいましたが、

ワンオペで育児をし、家族4人分(夫と娘3人)の掃除片付け、

そして家事全般を何とかやってきた私には、確かに上手に「躾」を

する余裕はありませんでした。

夫やこどもが片付けてくれるのを待つことはできなかったのです。

だからこそ、自分だけの部屋は「モノの少ない」「床がよく見える」部屋に

住みたかった。

自分の部屋を獲得したことで気持ちは落ち着いたのですが、

そろそろ「やめ主婦」をやめる準備もはじめています。

週末はたいてい自宅に戻るのですが、気になることは

前からいろいろありました。

たとえば、寝室ですが、私たちの寝室には、

夫が子どもの頃から使っている

学習机がありました。

しかし、家にほとんどいないので、その机は単なる物置で

いつもホコリがかぶっていました。引き出しには、古いものがいっぱい。

滅多に引き出しを開けることもありません。

場所をとるだけのホコリだらけの机。

前々から気になっていましたが、

昨年暮れ頃から落ち着いて寝られなくなりました。

どうにもたまらなくなり、処分してくれないだろうかと夫に聞いてみました。

夫はあまり抵抗することはありませんでしたが、

「片付ける」ということはなく、私が引き出しの中のものを

いったん段ボール箱に詰めて、机は粗大ゴミに出させてもらいました。

それから数ヶ月。夫が段ボール箱を開けたことはありません。

寝室に勉強道具という目的外のものと、引き出しには使わない細々したモノ

がいっぱいあり、だから、私は落ち着かなかったのです。

このおはなしをすると、小島さんは、

風水的には「当たり前です」ということでした。

机は処分しましたが、実はもうひとつ、大きなモノが寝室に残っています。

「本棚」です。

夫が何十年も前から保存している年賀状やファイルが保管してあります。

滅多にそれらを出すことはありません。ただ、置いているだけです。

ホコリをかぶっています。

私はその本棚の半分にアルバムを保管していましたが、今年に入ってから、

それらを勉強部屋の一角にある

別の本棚に移動し、自分のスペースは完全に空けました。

「いずれこの本棚は処分しますよ」と予告はしてありますが、

夫は一向に片付ける気はなさそうです。

そうすると、やはり、私は落ち着かないのです。

安眠できない…

在宅勤務になったのを機になんとか処分しようと思っています。

また、寝室には電化製品をおかないほうがいい、というアドバイスをもらい、

これまで枕元で充電していたスマホやルーター類を

寝室には持って入らないようにしました。

私が何となく感じていた居心地の悪さは、

風水的には、「部屋の目的に合っていない」

モノが存在する違和感だったのです。

いろんなヒントをいただいたので実践する!

小島さんのおはなしは、風水の位置づけから、家の立地、

そして間取りについての解説(一緒に受講している方の間取り図を参考として)

など、素人にもその歴史的背景からわかりやすく、実践まで繋げてくれるので

本当に納得いく内容となっています。

  • キッチンに観葉植物を置く
  • 玄関を明るくする
  • 金運が上がるカーテンの色
  • 寝室にパソコンなどを置かない
  • 玄関の三和土は塩水で拭くといい、など

など、すぐに実践できることをたくさん紹介してくださいました。

まとめ

在宅勤務の間に、運気がよくなる自宅を作っていこう

と思っています。自分が戻ったときに居心地いいように。

結局、家族との暮らしで私が感じていた違和感は、

風水の教えに逆らっていた結果なのだと思います。

掃除と片付けを一生懸命して、

「帰ってきやすい」場所にするつもりです。

やめ主婦、そろそろ「帰還」の準備を始めています。

残部少なくなってきました。お早めにどうぞ!

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)