【ヒポクラティックサナトリウム】にんじんりんごジュース断食施設滞在記1日目-2020年9月

断食の理由

初めてこの施設に来たのは2015年抗がん剤治療が終わった後のゴールデンウィークでした。

抗がん剤治療があまりに辛く、二度とこのような経験はしたくない、と思い、

なんとか健康に良いことをしたいという気持ちでジュース断食を始めたのです。

それ以来毎年ゴールデンウィークにこの施設を訪れています。

しかし今年はコロナ感染症の影響で5月に訪問することはできませんでした。

いまだ感染症の勢いが衰えたとは言えないこの時期ではありますが

7月に実施した定期検診の結果が予想外で

腫瘍マーカー値が正常と言われる範囲を超えており

その後大腸がんの検査をしたり CT を撮ったりいろいろ原因を探りましたが

解明はできませんでした。

体調も悪くないし、検査の結果異常がなかったので心配することはない

と思っていますが、ちょっとしたことでも不安になったりするものです。

最近家でもジュースを作る頻度が減っており、

この際一度原点に戻ってサナトリウムにお世話になり、

しばらくの間ジュース断食をしようと思ったのです。

断食前の楽しみは駅弁

サナトリウムのチェックインは午後なので、

断食前の食事を思い切り楽しみます。

特急踊り子号に乗り、渋谷のフードショーで買った駅弁とデザートで

「沙婆に別れを」告げます。

和食のお弁当と、イチジクと生ハムのサラダ、

そしてデザートにクワトロのフルーツタルト。

これだけ食べればもう悔いはありません。

今年のお部屋

ヒポクラティックサナトリウムは、伊東駅からバスで30分ぐらいかかる

伊豆高原にあります。

施設の隣はゴールド川名ゴルフコース。

毎年、ここに来るたびに是非ゴルフをしたいと思うのですが

未だに練習すらできていません。

今日はあいにくバス停で降りたら雨が降っており、

そこからはひたすら上り坂。

雨の中をスーツケースを引いてやっと施設に到着しました。

ヒポクラティックサナトリウムには本館、新館、

離れという三つの建物があり、例年は離れで過ごしていましたが

今年は初めて新館に泊まることになりました。

なので写真をパチパチと。

テーブルには黒砂糖と塩。ポットには生姜湯が入っています。

夕食はにんじんスープ

基本は、にんじんりんごジュース断食といって、ジュースが主体になりますが、

夕食はやはり温かいものが欲しくなります。

なので滞在期間中、夕食は人参スープにしていただきました。

ジュースかスープどちらかを選べるということです。

食堂は、やはりコロナ時代ですね。アクリル板で各席にしきりが

してありました。

温泉、にんじんスープとにんじんジュース

いつも楽しみにしている温泉。

ここに来てこの温泉に入ると本当に自分は恵まれてるなぁ、

幸せだなと感じます。

朝夕温泉につかることができ、家事に煩わされることもなく、

勉強したりブログを書いたり…しばらく命の洗濯ができると思います。

滞在期間中、毎日ブログを書く予定ですが、

おそらく食事の写真は、例年のごとくジュースばかりになると思います。

チェックアウトの前日の食事はおかゆ、チェックアウトの日の朝ごはんは

正食と言って普通の和食に戻ります。

滞在が終わってしまうのは残念ですが、

普通の食事に戻る日もとても楽しみです。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)