【ヒポクラティックサナトリウム】にんじんジュース断食施設滞在記6日目-2020年9月

ついに正食…

ジュース断食6日目、正食となりました!

普通のご飯になります。

  • 玄米ご飯
  • お味噌汁
  • 小松菜のお浸し鰹節まぶし
  • アジの干物
  • 納豆
  • しらすおろし
  • ひじきと豆の煮物
  • お漬物

まさに「ザ・和食」。大戸屋さん?みたいですね。

お腹いっぱいになります。

本当はゆっくり味わいところなのですが、出発の時間が近づき

大急ぎで食べることになったのが残念です。

石原先生講演会

石原先生は、平成23年から毎週日曜日講演会を

続けていらしゃいます。

毎年、同じような内容ですが、今年はコロナ感染症があったため

先生がどのようなお話をされるか、という期待がありましたので

今年も参加しました。

以下は、先生がお話しされたことの私なりの解釈ですが、

私は医療関係者ではないので、専門的なことは説明できませんし、

医学的に議論のわかれる見解もあるかもしれないことを

ご了承ください。

万病一元血液の汚れ

この言葉は、森下敬一博士(血液の汚れによって細胞が機能不全を起こし、

あまたの病気の原因になっているという説)が長年主張されてきた

言葉で、石原先生も同調します。

要するに現代日本人は「食べ過ぎ」なのです。

そのため、血液が浄化される暇がなく、体に不調をきたすのです。

肥満率と重症化率

コロナ感染症ですが、石原先生のお話によると、

日本では現在1500人が死亡。しかし、

重症あるいは死亡された患者さんはよく言われているように

基礎疾患のある人が多く、欧米諸国に比べ死亡率は大変低い。

欧米ではBMIが30を超える人(肥満)の割合がアメリカ35%、イギリス30%,

イタリア23%、日本4.4%だそうです。

肥満の割合の高い国でコロナの死亡率も高い、と先生は主張されます。

英国・ジョンソン首相は体重110キロあり、かなり危険な状態だったとか。

食べ過ぎなどで血が汚れ、免疫力の落ちている人が

重症になったりなくなったりする、なので

逆に免疫力をあげておけばコロナはそれほどに怖い病気では

ないとおっしゃいます。

免疫力を上げる食事

免疫力を上げるには

「熱い紅茶、黒砂糖、蜂蜜」、

なかでも紅茶には、抗ウィルス作用があるそうですよ。

そして「葛根湯」で体温を上げるのがいいそうです。

体温が1度下がるごとに免疫力が30%落ちるそうですから、

運動をして体温を上げることも大事。

また、「腹巻」もとても効果があるそうです。

あと、食べることを推奨されているのは

「明太子、オリーブ油、黒胡麻塩」。

ガンは「血液の汚れの塊」なので、断食により

アポトーシス(細胞死)がおこり

アポトーシス:個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死

死んだ細胞は、オートファジーによって白血球に食べられてしまいます。

オートファジー:細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ

(単純化しすぎて間違えていたらごめんなさい)

まあ、要するに、食べすぎてドロドロになった血液を、断食によって

飢餓状態にすることによって汚れをとるのです。

在宅勤務がまだ許されるため、私など、最近ではあまり

ジュースも作らず、バターをたっぷり塗ったトーストを朝食に食べるなど、

少し食生活が乱れていました。反省。

今後、また仕切り直してがんばります。

運動の大切さ

石原先生は私より10歳年上ですが、いまでも

ウェイトトレーニングを欠かさず、毎日10キロ走り、

筋肉の塊です。

自分は死なないんじゃないかと心配していらっしゃいました笑。

まとめ

先生のご講演は2時間50分。ずっと立ったまま歩き回っての講義です。

元気すぎる…

毎年驚きますが、今回も圧倒されっぱなしの講演会でした。

それにしても、先生、おかげで正食、ゆっくり食べられませんでしたよ。

また来年も断食のために訪問します。

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)