主婦をやめて一人暮らし始めました(90)ついに退去しました

ここまできたら100回まで続けたいとおもっておりますが…

しかし、「やめ主婦」暮らしは昨日2021年4月23日でひとまず区切りです。

最後の2夜

4月21日から23日まで2泊三日、とくに22日は「レンタル洗濯機引き取り」

「エアコン取り外し」という業者さんが来てくれる作業があるので

部屋にいる必要があり、久しぶりに「連泊」でお部屋に滞在しました。

荷物はほぼ片付け、あとはひたすらお掃除です。

URさんは、退去の際の「原状回復」義務がなかなか厳しく、

査定によって戻ってくる敷金も変わってくるらしい。

でも、まあ、サンクコストというか

多少戻ったらありがたいかなあぐらいの気持ちです。

立つ鳥跡を濁さずの気持ちで、できる限りお掃除に努めました。

で、夜になるともうほとんど荷物も片付けて、かつ

なんだか疲れてしまって「だらだら」したくなってしまい…

つい、アマゾンプライムを見てしまったのです。

タブレット端末とWi-Fiルーターは本当に便利というか誘惑が強いというか…

「逃げ恥」にはまってしまった…

普段、「相棒」意外テレビをみないので(見てるやん!でも今は幸い放送していない)

話題になっていた頃は見ていなかったのですが、

いやー面白かったです。

家事労働を金額にすると年間300万…

家事契約をしていた間は金銭でのやりとりだったのが

結婚というシステムで「愛による搾取」になりうる。

仕事として金銭のやり取りによる契約が成立していたときは

完璧にやるけれど、

結婚というシステムに入れ込んでしまい、共働きになると

分担、手抜きが発生。片方が分担をはたさないと

「自分ばっかり」気分になって相手を責める…

確かに、自分を振り返っても、

私自身はずっと夫のほうが所得が高かったし、その分、「家事」という労働で

「お返し」しようという気持ちがずっとありました。

おまけに夫はまさに仕事一筋の人なので、家庭は常に二の次、というか

彼の中ではおそらく今も仕事は優先順位一位、二位、三位がなくて四位に

料理が入るんだろうなーと想像しています。

単なるロマンティック・コメディーではなく、家事労働について

考えさせられるドラマでした。

ともあれ、ガッキーは可愛かったし、星野源さんも素敵でした。

お引っ越しも「おひとりさま」で

やめ主婦を始めた時は、スクーターに荷物を乗せて

衣類や必要物を運んだり、DIYをして家財を揃えたり、と

一人巣作りをしましたが、

「まとめ」作業も荷出しから荷受けまで「おひとりさま」です。

引っ越し費用は5万円と少し。これには空調の取り外し作業もあり。

当日は朝、8時45分スタートで9時25分にはすべて荷物は搬出ずみ。

ガスの元栓を閉め、ブレーカーを落とし、鍵をかけておしまい。

(帰宅して水道の元栓を閉め忘れたことに気づきました)

管理事務所に鍵を返し、4年のやめ主婦暮らしは終わりました。

そして感傷に浸る暇もなく、私は電車で自宅に移動です。

引っ越しの車は1時間ほどで自宅についてしまいます。

トラックを待たせてしまうことになりますが、どうしようもない。

夫には早くから引っ越しのことは告げてありましたが、午前中に

ズーム会議を入れられてしまった…

会議は夫の事務所で実施するので家には誰もいません。

でも、10時半にはトラックは自宅前に着いてしまいます。

結局、その日引っ越しは2件ある、といっていたトラックを待たせ、

しかも電車がトラブルで遅れるなか、やっと11時半帰宅。

荷物を搬入してもらい、なんとか移動は終わりました。

12時搬入終了。

これからが収穫のとき!

お昼に夫が事務所から帰宅。

うどんを作ってくれました。引っ越しうどんですかね。

さすがに午後は疲れて、

「逃げ恥」のドラマの続きを最後まで見るなどぼーっと

してしまいました。

本当はやることいっぱいあるんですけどね。荷解きとか…

でも、何よりこの4年の歩みを生かすために

英語学習、TOEIC 指導(最近、とっても素敵な受講生さんが

できました)、ランニング(還暦サブフォーめざすぞ!)、

そしてまた新たな挑戦(まだナイショ!)を始めようと思っています。

ところで、最近、ご講演の依頼をいただきました。

プロフェッショナルなお仕事をされている女性の方々に、

TOEIC得点と「やめ主婦」にからめて女性の生き方、みたいな。

どんなお話ができるか、少しでもご参加者の「元気アップ」に役立つような

お話をしたいと思っています。

100話まであと10話、書けるかな…

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)