東京オリンピックボランティアー私は輝けたか?(6) ついにきたシフト!

オリンピックボランティア5日目(7月28日)

本日はPCR検査提出日。

午前中に提出すると検査結果は、翌日朝8時までに「陽性の場合のみ」

連絡がきます。

本日は、「何も連絡こないし、メール送っても返事がないので」という

ボランティアさんが訪ねてみえました。

どうして、一言でも返事をしないのかな。

あるいは、「大臣のキャンセルが相次いてシフトをみなさんにまわすことが

できません」と一斉メールでもいいのです。

このように、運営事務局から何の連絡もなく、不安で事務局を訪れる方が何人も

いました。その方は、東京郊外にお住まいなので1往復するだけで

交通費が2000円もかかります。でも、そんなお金は運営事務局からは一切出ません。

その方に携帯をお渡しする手続きをして、アプリをダウンロードしてもらい、

ライングループの設定をお手伝いしたりしました。また、現状の様子をいろいろ

お伝えしました。

「オリンピックのボランティアって、お仕事を待つものなんですね」と

言っていました。

後日、幸い、その方と一緒にチームで仕事をすることになりましたので

お教えしたことが活きてよかったです。

オリンピックボランティア6日目(7月31日)国立競技場予習

事務局から、国立競技場はそれほど遠くないのでボランティア仲間と一緒に

見学に行きました。

 

試合が行われる会場は、オリンピックでは42ありますが、

私たちのアクレディテーションカードはどの会場でも

敷地内に入ることができます。

研修で行った時はまだ本番ではなかったし、

一つでも多くちゃんと予習しておくのはとても良かったと思います。

後日、実際国立競技場での仕事が入り、本当に役に立ちました。

特にT3車両の停車場から大臣をお連れする競技場入り口までの

動線を確認できたことはよかったです。

シフトが来た!〜初ミートまで

7月30日、帰宅するとメールでシフトが送られて来ていました。

4名のチームで担当することになっていましたので

早速ライングループを作り、やりとりを始めました。

この日ぐらいになってくると、T-TOSSの予約も慣れてきて

さくっとできました。

担当する国の基礎知識をウィキペディアで仕入れ、

また、代表選手を「オリンピック公式ページ」から検索、

試合日などを調べておきました。

その国では3名が派遣されていました。その国の代表選手は

陸上では2人が決勝に残りそうでした。

大臣も主に陸上競技を観戦する予定になっていました。

長くなるので大臣とのミートは次回の原稿で。

↓予習で歩き回った国立競技場

 

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)