2022.3.6東京マラソンに向けて峠走!なつかしい「うなかつランニングクラブ」仲間と

絶対やりたかった峠走

今季、マラソン完走、特に自己ベスト更新をめざすランナーとして、

ぜひ取り入れたかったのが「峠走」。

市民ランナーのコーチ「岩本能史」さん(書籍は以下にご紹介)さんが

推奨する練習法です。

峠走では①推進力、②心肺機能、③素早い動き、④着地筋

が鍛えられます。上りで①推進力(お尻の大臀筋、太腿後ろ側のハムストリングスを鍛える)

②心肺機能を強化し、下りで③素早い動き(重力の力を借りているので必然的に動きが早くなる)

④着地筋というのは、ダメージを受けやすいランニングの着地衝撃を受け止める

大腿四頭筋を中心とする筋肉で、ここを鍛えると故障もしにくくなります。

といういいことだらけの練習なのです。

で、行ってきました!

場所は神奈川県足柄上郡山北町にある標高723.1mの「大野山

この山は、私が2014年の初マラソンのときに岩本さんの本を読んで

当時の私のランニングコーチだった「ふぉとりんさん」が教えてくれた山です。

岩本さんのオススメは大野山と同じランニングベースとして

利用させていただいている「さくらの湯」(山北町健康福祉センター)

から片道13キロ、往復26キロのところにある「足柄峠」。

ここは最大傾斜が15度あるそうです。

大野山は、さくらの湯から頂上まで8.7キロ、往復15キロぐらいの山です。

自宅から山北町まで行くのに2時間はかかりますので、足柄峠まで行くと

往復30キロになり、ちょっと私にはきついのです。で、少し短めの大野山。

ところがやっぱり山は山。いやーキツかった!!

当日の行程

お天気は前の日から降水確率40%ということで朝6時の判断で実施を決める、と同行の

おふたりに事前連絡をしていました。当日、朝5時すぎから1時間ごとの大野山の

天気予報を確認。少なくとも午前中は大丈夫だろう!と決行しました。

朝7時前出発。しかし、利用した小田急線はなんと人身事故の影響でダイヤが乱れていました。

かなり余裕をもって家を出たけれど、どこまで行けるか…さすがに焦りました。

でも8時前には復旧、ダイヤ乱れは相変わらずだったけど、なんとか山北駅に到着できました。

ランニングステーションとしてロッカーなどを利用させていただいている

「さくらの湯」にむかうも、

あてにしていた「さくらの湯」は、なんと「コロナワクチン接種会場」として

利用されるため、閉館中!がーん!!

しかし、建物の管理人さんに「外のロッカーなら使っていいよ」と案内していただき、

なんとか荷物置き場を確保できました。

隣の鉄道公園でトイレをすませ、とにかく10時スタートです。

いろいろあったけど、スタートできてほっとしました。

登山口からはゆるやかな上り坂が続き、「足柄ボクシングジム」を過ぎるあたり

から、本格的な上り。ちなみに足柄ボクシングジムは、看板に「日本一番山奥のボクシングジム」

と書いてありました。ここでトレーニングする人は毎日峠走するのかなあ、と

ここを通るたびに思います。

ともあれ、とにかく上ります!

さて、この日、2人きてくださった同行者は私よりも遥かに早く走れる方々。

走力差があるので、事前にこう言ってあります。

「途中、かなり離れると思いますが、離れた時は、私を迎えに下りてきてください。

そうすることで、待つことで寒い思いをしなくて済みますし、何度も上って下りてを

繰り返すのでたくさん走れます。その分練習になります」

特に山頂に先に行かれてしまうと、先に登った方々が寒くなる、と思ったので

そのようにお伝えしておいたのです。

いずれにしても、優しいおふたりは、待っていてくれたり、写真を撮ってくれたり…で

とてもよくしてくださいました。

さて、張り切って上り始めたものの、標高600メートルちかくともなると

勾配もきつくなり、体もキツくなってきて…「絶対歩かない!」と決めていたけれど

結局3回ぐらい歩いてしまいました…うう、残念。

まあ、そんな激坂続きですが、

標高634メートルの地点には「スカイツリーの高さ」というモニュメントもあり、

心和みます。(あと100メートル登るだけ!と励みにもなります)

そして、かなり上のほうまでいくと、大野山かどやファームという牧場があり、ポニーが

いたりしてこれもまた和みます。ファームからは残り1キロぐらいです。

そして、山頂寸前にある駐車場からの一直線の最後の激坂を上り切ると、やっと山頂です。

11時すぎに山頂に着いた時はまだ曇っていて、富士山こそ見えませんでしたが、

ばっちり記念撮影ができました。

山頂で後発となっているもう1人の参加者「はっしー」さんを

待っていたのですが、出発が私たちより30分あとで、最近運動をしていないと

お聞きしていたので、山の途中で出会うことを期待して(一本道なので

絶対会える)、下り始めたところ…

サブ3ランナーのIさんが、「次の御殿場線は12時53分、それを逃すと1時間後

になりますよ」ということになり、「それはまずい!」とばかり

8キロを一気に駆け降りることに。

下りは、それこそ「バンバンバン」と思い切ってスピードを出して、

スピードをつけての練習ができました。

途中で、上ってきたはっしーさんとランデブーし、「山頂は天気も

悪くなってきて、あと電車があまりないのでここで下りますよ」と、

一緒に駆け下りました。

↓久しぶりに走った、というはっしーさんも元気いっぱい!

さくらの湯に戻り、山北駅のトイレで着替え(他に場所がなかった)、

ちょうどいい御殿場線に乗り、とりあえず小田急線との乗り換え駅になる

松田駅まで戻りました。

ひとりではつらすぎる練習もみんなでやればできる!

本当はレース前に2回ぐらいやりたいぐらい、峠走は力がつく気がします。

だけど、都心に住んでいると、山は遠い。

また、1人でやるのはつらいので、仲間と走りたい練習です。

というわけで、今回は私がマラソンを始めるきっかけとなった

「うな勝ランニングクラブ(うなかつ)」のフェイスブックグループページに

お誘いの言葉を載せてみました。

このグループ、経済評論家・勝間和代さんが主宰する勝間塾内の

部活動として発足したのですが、コミュニティ力でどんどん人数が増え、

塾生以外の方もいっぱいいらして、大きなグループになりました。

すごく楽しい仲間で、今も懐かしいし、また機会があれば一緒に

走りたいと思っています。残念ながら代表の方が今は主宰していなかったり

当時の主要メンバーの方々の環境が変わったりして、

2年ぐらい誰も投稿しないページになっていたのです。

でも、声をかけるならここ!と思い勇気を出して参加を募ってみました!

幸い、当時の仲間が反応してくれて、2人が参加表明。そして

1人が当日ドタ参してくれ、なんと3銃士に囲まれて、還暦過ぎおばちゃんランナー

大喜びでした。(走ってるといいことあるのねー)

下の写真は2014年に初めて行った峠走の写真。当時の仲間が私のFacebookの

投稿を見て送ってくれました!

お昼は驚きの美味しさ!のイタリアンへPizzeria certo honobono(ホノボーノ)

運動したあとは、やはり美味しいものを食べたい!

お風呂も行きそびれたし…

というわけで男性陣がしっかり検索して見つけてくれました!

予想外に(ごめんなさいね、最初は期待していなかったの)

美味しくて感動したのでこちらにも掲載しますね。

チェルト ホノボーノ 

お店に入ったらすぐにピザを焼く窯があり、そこで一気に期待が高まりました!!

接客も丁寧で、前菜もまったく手を抜いていない。

ちょうどランチタイムでしたが、ピザまたはパスタと前菜と飲み物で1500円から

1600円。

私はお店のオススメを頼みましたが、もう、お腹いっぱい。

男性陣はメインがあまりに美味しかったのでドルチェを追加したほどです。

前菜も手を抜いていない!

ピザの生地のなかに、熱々のチーズとオリーブ、サーディン、野菜が入っている!

こんなの初めて食べました!

峠走まとめ

コロナ禍で人と会うことも減り、また、1人でもできるランニングを

続けてきましたが、峠走をやるときは絶対仲間と走りたい!

そんな思いで2年間凍結されていたFacebookグループページに投稿しました。

そうしたところ、3人もの方が参加してくださり…感謝、そして感激です!

素敵な男性陣に囲まれ、めちゃ充実した練習になりました。

ランチも最高に美味しかったし、雑談も楽しむことができました。

そして一夜明けた今日はいい具合に筋肉痛。

本日の練習は15キロのスロージョギングで疲労抜きしました。

東京マラソン、みんなでがんばりましょう!

↓成果を出したい市民ランナーの味方!

オススメ本です

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この記事を書いた人

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)