毎日が特別な日ー清美の1日遅れ日記(77) 11月13日(日) 1人10キロタイムトライアルと世田谷246ハーフ

タイムトライアル

東京マラソン財団が主催している

マンスリーバーチャルマラソンに参加している。

4回続けて10キロ走に参加すると、

ワールドメジャーに参加できる抽選権が得られる、らしい。

励みになるので、今回は2回目の参加。

でも、問題は速さ。

今回は60分を切ることはできたけど、

自己ベストには程遠い。

去年とか、おととしの同時期のほうが速く走れたなあ。

うーん、焦る。

世田谷246

世田谷246は、ハーフレースで、私にとってはエリートランナーの大会だ。

制限時間も2時間10分。

今の私にとってはギリギリの時間かな。

15キロすぎに激坂がある。

1400人が出場、そして青学などの名門校のランナーが

箱根の補欠出場をかけて必死で走るらしい。

もう少し走力がつけば、一度は出てみたい大会、かな。

そうそう、つくばマラソンも開催され、ジョギングクラブの人たち、

よっしー練の人たちが大勢参加。

暑い1日だったけど、自己ベストを出せた人も多かったようだ。

さあ、アオタイ(宮崎・青島太平洋マラソン)に向けて

練習を続けよう。

写真は、職場の銀杏。これから日々黄色味を増してくるだろう。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)