カーナビの音だけで無事に目的地にたどり着けるか?の実験をしました!

カーナビは見るものだと思っていました。自分の進む方向が間違っていないかどうか。

あと何メートルで右折・左折するか…いつも目視で確認してきました。

ナビをつけていないスクーターに乗る機会があり、知らない場所に決まった時間に行くことになりました…さて、困りました!

1. スクーターはご近所走り用

私は二輪車を3台(VTR250とスクーター100cc, 50cc)もっています。カーナビは専用のものではなく、スマホです。

しかし、ツーリング用のVTR250以外には「スマートフォンホルダー」をつけていません。

スクーターは私にとってはご近所乗り、であまり遠くー10キロ範囲以上ーに行くことは、私の場合、ない。

50ccは家の周り。100ccは職場の周り。スクーターでは土地勘があるところしか走っていません。

100ccのスクーターは、50ccのスクーターと違い、二段階右折をしないですむし、30キロ制限ではないので50ccよりかなり使い勝手がいいです。

なので、川越街道という道幅の大きな道を走行するときに、大きな交差点で右折する必要がある職場周辺で乗ります。

職場周辺のほうがいわゆる「車社会」なので、乗る際に制限の少ない方がいいのです。

2. 職場スクーターの整備はご近所で

職場のスクーター(SYMという台湾製)は毎日のように乗っています。

SYM(サンヤン・三陽機車)は、台湾の三陽工業(Sanyang Motor Co., Ltd. )が製造するオートバイのブランド。 1962年より本田技研工業の技術協力によってオートバイの生産を開始。

1年に1度はちゃんとバイクショップで整備してもらいます(目標)。

そして、整備するときにはそのスクーターを買ったバイクショップにお願いすることに決めているのです。

ただ、馴染みのバイクショップは家の近所なので整備するには和光市から都内まで乗って帰らないといけない。

ついつい整備を怠りがちです。そして、ちょい乗りを繰り返すので、

バッテリーがほとんどなくなってしまいました(一番悪い乗り方、とショップのオーナーには説教されます)。

しかーし!!!

7月(2017年)に職場近くに引っ越すことを決めていて、いままでの電車通勤から本格的にバイク通勤になります。

これを機に1度整備しておこうということでいったん家まで乗って帰り、

いつもお世話になっているバイクショップに持ち込むことにしました。

職場から家までは約25キロぐらい。環八という交通量の多い道ですが、比較的まっすぐな道のりです。

この移動はこれまでも何度かやったことがあり、頭の中に地図はできています。40分ぐらいで帰宅できます。

いつものバイクショップに持ち込み、バッテリーを交換してもらい、タイヤなんかもみてもらって整備完了。

タイヤの空気圧がかなり減っていて、ビックリすぐるらい乗り心地が軽くなっていました。

空気圧、大事!

3. 学芸大学→成増駅前→和光市へ

そのスクーターに乗って今度は家から職場近くに借りたアパートにいくことになりました。

途中、成増駅の不動産管理会社にアパートの鍵を受取りにいき、その後、アパートというルートです。

土地勘のない場所に行くのって…かなり不安です。

バイクだと「知らない道」を楽しむツーリングをしますが、高速が多いし、ほとんどの場合、道を良く知る同行者がいるので実は頼りっぱなし…

(ナビよりも、先導車についていく方が楽なので…)

が、今回は先導なし、です。

しかしスクーターにはスマホをナビとして使う際のスマホホルダーがありません。

都内の下道は、実は決まった道以外はほとんど1人で走ったことがないのです。

困った…普段、楽をしていた付けが今頃まわってきた!!

4. カーナビをつけ、コードレスイヤホンをBluetoothでつなぐ

地図を覚えるのは苦手です。

しかも、雨が降っていて、スマホホルダーがあってもカバーがなければ使えません。

仕方なく、ナビを聞くだけで目的に到着できるかどうか試すことを決意。

スマホは合羽のポケットに入れてぬれないようにします。

(ダメだったらところどころで地図を表示させながら行くことに…が、できかどうか、まったく自信ありません)

とりあえず、やってみましょう。

いつも使っているYahoo!ナビで目的地を設定、Bluetoothでコードレスイヤホンにつなぎます。

いつもは音楽に使っているイヤホンがこんなふうに役に立つとは!!

出発地はバイクショップのある学芸大学前。目的地はまず成増駅前の不動産屋さん、次に和光市の引っ越し先です。

まず、イヤホンをつけてヘルメットをかぶるのがひと苦労。

ヘルメットをつけるとイヤホンがとれる、の繰り返しをしながら何とかイヤホンを耳に押し込み、ヘルメットを被ります。

試しにカーナビをスタートさせると…

5. 耳だけで進むべき方向を教えてもらう

ナビの最初の音声が聞こえました!

実際の交通ルールに従って走行してください

さあ、出発。あいにくの雨ですが、まあ、頑張って行ってみましょう!

このまま道なりです

右左折がないと、ナビはしばらく静かにしています。

そして、曲がるべき地点の100メートル前に来ると、

100メートル先、◯◯を右方向です

と、いいタイミングで教えてくれます。

右折左折の地点直前ではポン、という警告音が鳴り、

右折です

と、はっきり伝えます。

(う…ぐらいしか聞こえないこともあり、これが欠点でした)

右左折が少し間に合わなくて間違った道に入っても、しばらく走っていくと軌道修正してくれ、正しい道に導いてくれます。

最後の最後になって小さな道になると右折左折が間に合わず、ウロウロしてしまいます。

とうとう、「絶対間違っている(らしい)道」では

Uターンです!

とナビに叫ばれてしまいました…

雨に降られながらも成増駅前の不動産屋さんに無事到着。

新居の鍵を受けとり、さらに雨降る中を今度は和光市に向かいます。

新居は新興住宅地でかなり道が入り組んでいて見つけにくい場所です。

でも、ナビはそのクネクネを「ものともせず?」淡々と道案内を続けます。

はい、アパートに到着しました。

まだ、土地勘も周りの様子もわからない家です。

でも、音声ナビだけで到着しました。これは便利です!!

6. まとめ

今回のように、スマホをポケットに入れたまま、まったく地図を見ないで音声ガイドだけでツーリングする、というのは初めての体験でした。

ドキドキしましたが、かなりうまく行って「これはすごい!」と思いました。

普段、地図が行く先を示してくれるので、実は視覚に頼りすぎているかもしれません。

聴覚も実はすごく大事だったことに今さらながら認識しました。

ところで、Bluetoothのコードレスイヤホン、すばらしく便利でした。

単に音楽を聞くだけでなく、こういう使い方もできるのですね!!

買ってよかったです。

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この記事を書いた人

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)