1. 2016年2月に始まった半年のコース
半年通ったプロフェッショナル・ブロガー立花岳志さんの「
これまでの受講内容については、こちらの記事から。
第5講(2016年6月16日):人気がでるブログの作り方 プロブロガー立花岳志さんのブログブランディング塾第5講に行ってきた!
第4講(2016年5月19日):ブログの悩み解決法 プロブロガー立花岳志さんのブログブランディング塾第4講に行ってきた
第3講(2016年4月21日):読者にとどくブログとは?
第2講(2016年3月17日):「ブログの人気が出ない理由」
第1講(2016年2月18日):
2. 重要メッセージ
ブランディングとは、「自分の生き方を正しく他人に伝える手段」
これまでの5講を聞いてきて、
インターネットの時代になって(
誰もが情報を発信できるようになったからです。
だから、私が書くブログなどフィリピンのゴミの山、「
それが「ダイヤモンド」かどうかは、「
自ら「ただの人」ではなく「特別な人」になるために、「
そのために得意・専門を際立たせることが大事です。
しかし、ブログそのものはネットの中の世界にすぎません。
「イメージできない自分にはなれない」=
決めて、そちらに向かう、そのための手段がブログである、
そして向かう過程や結果をブログとSNSに書けばいいのです。
他人には、「出したもの」しか見えません。でも、
「見せたい自分を露出し続けるだけでそうなる」のです。
3. 書き続けるための大事なポイント
やりたいことが、「相手への貢献」になることです。
そして、「好きなこと」でなければなりません。
というスパイラルです。以下の言葉が紹介されています。
【「徹底的」を習慣化して淡々とやる。】
中谷彰宏
書評にしても、セミナーや料理の感想にしても、「
著者も、登壇者も、セミナーの主催者も、シェフも店主も、
4. 人気がでるかどうかはあなたの『行動』にかかっている」( 立花)
得意、になるためにはかなり「トンガっている」ことが大事。
また、
どちらの人も、相当トンガっています!!
しかし、こうした行動を「意識して伝えよう」としないと、
必ずしも「モノ」になっていなくても、普通に人が進化する過程、
ただ、その過程において、「大きく見せたり」「うさんくさい」
このくだりでは、
5. そしてさらに重要なメッセージ
いしたにまさき「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉
『小さいことを重ねることが、
これに尽きます。
6. 私の夢=ブランディング
長女が小学生のときに「○○ちゃん、かわいいね」
「○○ちゃんは、かわいいんじゃないの!カッコイイの!!」
ああ、これだったのだ。と今更のように思いだしました。
そう、私も「カッコよく」生きたいのです。
自分についての思いこみ、コンプレックスはこれまでとても強く、
確かに失敗をもとに「謙虚」であることは大事です。
でも、自分を否定してばかりではいつまでもカッコよくならない。
私は60歳を目前にしてひとつの目標を立てています。
「シニアモデルになる」
それは中年の生き方としての抽象的なモデル、でもあり、
私がブログ上で紹介している私の生活、
「カッコいい!」
そしてこれからは、誰よりもカッコいい「シニアモデル」になるように、
わたしが立花さんのブログ塾に参加した理由
最後になりましたが、なぜ参加したのか、
プロブロガー立花岳志さんのブログ塾
「6ヶ月連続の「立花ブログ・ブランディング塾」立ち上げます!
の告知が出た時、私は迷わず申し込みました。
勝間和代さんが主宰する勝間塾の先輩であり、
翻って自分には、
人生の後半戦に向かいながら、もっと充実した毎日を送りたい、
最初は、「no second life」セミナーに参加。
次に2015年3月にブログ合宿に参加。三浦海岸での一泊二日の合宿。ここでブログを書くワークを2日にわたって繰り返しました。
何かは書ける自信がついた合宿後、
2015年10月には、
セミナー感想↓
左脳ではなく、右脳で考える 立花岳志さんと大塚彩子さん、岡部明美さんコラボによる自分にOKを出す旅
立花さんは、
だから彼のセミナーは「心の在り方」に触れてきます。