石原結實先生のヒポクラティック・サナトリウム 断食日記⑩ 10日目 正食になる 10日間の変化

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石原結實先生のヒポクラティック・サナトリウム 断食日記⑩ 10日目 正食になる 10日間の変化

さて、断食サナトリウムに来て、10日目。最終日。今日から普通食です。この10日間で何か変化があったか、考えてみます。

1. 変化はあったか?

一言で言えば、大きな変化はなかった、ということです。*あくまで個人の感想です*

ただ、身体の中はわかりません。よくよく見ると、石原先生がおっしゃっていたような舌苔もありました。自分はにんじんのような色だったので、にんじんのせいかと思っていたのですが、昨日はきれいな色になってきていたので、それが排毒症状だったのではないかと思います。

同宿の方は「血液検査の結果がよくなります」とおっしゃっていましたが、断食前後で測る手段をもたないのでわかりません。とても残念です。

以下、項目別に考えてみます。
1.体重:私の場合、変わりません。人によると思います。身体に余分な水分を溜め込んでいる人(水毒症状)の方は、水が出るので体重は減るようです。ダイエット目的の方は過大な期待をいだかないほうがいいと思います。そのような方は「水断食(水だけ?)」がいいかも。

人によっては、お腹が空くので固形の「黒砂糖」をガリガリかじる人もいるので、それなりにカロリーを摂っています。私も、ジョギングをするので、その分黒砂糖入りの飲み物(ほうじ茶、紅茶)をたくさん摂ります。また、観光に出かけて試食品などをつまみ食いをしている人もいるようで、痩せない人も多いようです。

2.体調:もともと好調です。ただ、ここに来る以前にまだ残っていた身体の痒み(乾燥)はなくなりました。それは季節のせいか、抗がん剤からかなり時間がたったせいか、わかりません。

3.性格:変わりません。食べ物、そしてあらゆることへの感謝は深まりました。とにかく、こんな贅沢に非日常を過ごさせていただいています。

4.若返り:残念でした

2. 断食ふりかえり

私は、昨年11月から2月まで乳がんの術後補助療法として抗がん剤治療をしていましたが、もともと抗がん剤治療には否定的だったのでその間はとても辛く、早く毎日が過ぎないかと思って暮らしていました。

そして、抗がん剤治療に入る前から治療が終わったらサナトリウムに行って「抗がん剤」を身体から排出してしまいたいという強い願望を持っていました。そして周りの皆様、家族のご理解のおかげで10日間の休暇をいただくことができました。ありがとうございます。

昨年10月から朝はにんじんりんごジュース、昼はとろろ蕎麦、という石原先生が推奨する生活をしていたので、大きな変化はおこらなかったのかもしれません。同宿の方の多くが「ジューサーの手入れが面倒で…」と、ご自宅に戻られると、普通の食生活に戻られるようです。それでも健康で快適ならばいいのですよね。

私も、これからも旅行や外食は楽しみたいし、色々なものを食べてみたいです。そうして楽しみながら、少しだけ気をつけて快適な生活ができればいい、と思います。

でも、私自身はこの10日間で、抗がん剤を身体から追い出せた気がします。今後は「白髪にいいよ」と書いてある黒ごまをもっと摂って、そして一日も早くウィッグを外せるようになりたいです(こればかりは伸びるのを待つしかない)

長い間おつきあいくださり、ありがとうございました。

3. 最後の正餐

最後の正餐です。

雑穀ご飯、あじの干物、切り干し大根、納豆、ネギとにんじん、舞茸の煮物、お漬け物、しらすおろし、キャベツのお味噌汁

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まことにおいしゅうございました。

前の記事はこちら

私をサナトリウムに導いた本↓

後日談:この断食後の私の食生活は基本的に朝はにんじんリンゴレモンジュース、お昼はお蕎麦。夕食は主にご飯、お味噌汁、野菜、お魚という生活です。快調です。また、快腸です。

最近(2017年1月)書いた記事:家でにんじんリンゴレモンジュースを実践するときに使っているジューサーです➡️

ヒューロムの低速ジューサーが絶対「おすすめ」の5つの理由 高速ジューサーとの比較

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