石原 結實先生 ヒポクラティック・サナトリウム断食体験 2017年・5月版5日目発熱からの回復

伊豆高原、石原結實先生が30年間経営する断食施設・ヒポクラティック・サナトリウムに入所して6日目になります。明日はもう、「出所」です。

熱からの回復について記録します。

1. 断食5日目 午後からは解熱剤の助けを借りて起き上がる

一年目、2年目と、ここサナトリウムにいるときはおそらく入所者中、誰よりも元気で毎朝大室山を1周、アップダウンの激しい道を1時間走り、ジュース断食、温泉入浴、観光、ゴルフの打ちっぱなし…と、まさに活動的な「断食生活」を楽しんでいました。

今回は3日目からまさかの「頭痛、吐き気、発熱」の風邪症状。

体温の最高は37.3度。普段から低体温なので1度上がっただけでかなりダメージ。

布団から出られず、石原先生に診察をしていただきました。

実際、「病気」のときに診察していただいたのは初めてです。

寝付いた3日目、朝ジュース後、昼ジュース後それぞれ1錠ずつ飲んだ解熱剤が効を奏して布団から出ることができました。

また、10時の具なしお味噌汁も完食することができました。

(それまでは、部屋に持ってきていただくジュースを受け取るときもまるで「落ち武者」のように浴衣をはだけ、帯も乱れて…となっておりました)

いったん布団から出ると、まだふらふらしますがなんとか意識がしゃっきりしてくるものです。

2. 温泉で気付け、だんだんしゃっきり!

ヒポクラティック・サナトリウムで私が滞在している部屋にはお風呂はついていますが、大浴場は(マナーで撮影はできませんが)温泉で、露天もあります。

体重は45.3キロ。1.6キロ減で、これは意図した減量ではありません。「出所」したらもう少し回復させるつもりです。

(でないと、お顔も身体もシワシワさんになってしまう…泣!)

なので、私は部屋のお風呂をつかったことはなく、いつも大浴場を使います。その後、施設内コインランドリーで洗濯。

洗濯1回200円、乾燥機30分100円。

その後、部屋に戻り、今回の滞在の大きな目的であったブログのメンテナンスを行いました。

今回の変更点は、ぐちゃぐちゃになっていた「カテゴリー」をわかりやすくすることです。

 

その後、夕食となる「ジュース2杯」まで、没頭して作業をしました。

そろそろ、お腹が空いてきました。

本来のメニューだと、6日から「重湯」で、7日(これを書いている日)には「お粥」なのですが…

食べると、消化にエネルギーを奪われるので、回復のためには「食べない」ことが大事なのです。

我慢して、床につきました。(といっても食べるものは周りに何もないので我慢も何もないのですが)

3. 6日目でやっと重湯にたどりつく

5月7日は日曜日です。日曜日には毎週8時半から石原結實先生の講演会が開催されます。

今日で1350回だそうです。平成3年から27年間継続。たいしたものです。(講演の内容は別原稿で書きます)

朝8時前に先生に電話をし、「そろそろ重湯にしたい」と希望を伝えました。先生からOKがでて、一安心しました。

ただ、今日の夕方も重湯、明日「出所」のときは「お粥」です。

この施設の「正食」(普通のご飯)は、断食後でもあり、格別美味しいのです。発熱していなかったら正食になってから出所できたのですが…

残念です。

この重湯、何でもないように見えてかなり手が込んでいます。

  1. 玄米を弱火でじっくりときつね色になるまで焙り
  2. 焙った玄米に水を入れ、中火で25〜30分ほど煮る。
  3. 水が半分ぐらいになったら火からおろし、さます。
  4. ミキサーにかけ、ザルで裏ごししてできあがり。

ありがたくいただきました。

4. まとめ

今回の発熱は、自分のなかの老廃物をなんとか排泄しようとする身体の反応だったのではないか、といい方に解釈しています。

2017年のお天気のいい連休、残念ながら家族と遊べなかったのですが、今後の元気のために必要な休息だったと思います。

今夜もう一度重湯をいただいたら、明日は「おかずあり」のお粥になります。

食べることは感謝であり、楽しみです。

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大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)