主婦をやめて一人暮らしを始めました(5) 実務編 不動産屋に飛び込んだ日から鍵をもらう日まで

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主婦をやめて一人暮らしを始めました(5) 実務編 不動産屋に飛び込んだ日から鍵をもらう日まで

一人暮らしをしたい、という思いをしばらく抱えたまま、それでも逡巡する気持ちがあって

なかなか決断はつきませんでした。

「その日」は、偶然、あるいは必然的にやってきました。

そして、アパートを借りるのにどれぐらい費用がかかるか、今回の初期費用を公開します。

1. 不動産屋さんに飛び込んだ日

「職住接近」を意識し始めた5月ごろには街の「不動産屋」の看板は目につくようになり(気にしているから)、

頼むならここだなーみたいな見当をつけるようになりました。

駅前にある不動産屋さんです。

不動産屋さんの店頭のチラシも時々ジーッと眺めるようになりました。「これぐらいなら借りられそうかなあ」

とか、

あるいは、「家具を買ったら大変だから家具付きマンションがいいかな」とか、思ってウェブで調べたりとか。

とはいえ、職場の帰りはいつも慌ただしかったので気になりながらも、素通りしていたのですが、

あるとき、職場の同僚とのバーベキューが土曜日に職場近くで開催され、

普段よりは早めの駅前につき、たまたま家族も帰りが遅いというチャンス?が訪れました。

「今行かなくていつ行くの?」というタイミング。

そこはスターツ系列の不動産屋さんで「なんと、スターツさんといえば、東京マラソンのビッグスポンサーじゃないか!」

などのわけのわからない紐付けまでして勇気を奮ってドアを開けました。

子供の頃から持ち家(あばら家)育ち。夫が公務員で官舎、そして持ち家、と暮らしてきた自分にとって「不動産屋」は敷居の高い場所でした。

が、案内してくれた職員の方は、なんと私と同じような(完走が精一杯の)マラソンランナー

娘たちと同じような年ごろのお嬢さん。

私の条件は、「バイク(スクーター)が置けること」「あまり高くないこと」。月々の固定費となるので、せいぜい6万円ぐらいまでかな...

と言うことを伝え、その日のうちに3軒、内見をさせてもらいました。

都内ではないので、職場周辺は、特に職場のある駅の反対方面の地域は、それほど家賃は高くない。

マンションタイプ、大家さんが下に住んでいる「駅から遠い」物件、そして今回住むことに決めた物件。

最初は「駅から遠くて大家さんが下に住んでいる物件がいいなあ」と思っていましたが(安そうで、安全そうだったので)、

行ってみたらピンとくるような物件ではなく…

↓こちらも見せてもらった部屋の間取り。悪い部屋ではなかったけれど。

結局、自分がそこに住むイメージを抱くことができたのが、今、住み始めた部屋です。

このお部屋は、天井が高く、ロフトがあって、天窓があって…そして

「スタンディングデスクで作業をしている自分の姿」がくっきりイメージできる部屋でした。

家を決める時って、「そこに自分の姿がイメージできるかどうか?」、で決まるのだ、とふと思いました。

2. どんな部屋だったか?

占有面積18平米。6畳の洋間とキッチン、ユニットバス

マンションではなくアパート。ロフトがあって、ロフトはベッド一つぐらいの大きさがあり、明るい。

収納は半間の押入れと、ロフトのところにもある(モノを増やす予定はないにしても、いわゆるスラック、余裕ですね。これが気に入った)。

家賃45,000円と管理費3,000円。月々48,000円。

ロフトに寝れば、下の6畳はそのまま使える!と思ったら…ロフトは夏の間は暑くてとてもそこにいられるものじゃなかったけど…

気になりながらも、その日のうちには決められなくて、週が明けました。

月曜日、一日悩みました。家出??の決断、ってそんなにすぐはできない。

火曜日、他の入居者に先を越されては後悔する、と思い切り、不動産屋さんに電話をしました。

それが6月6日、火曜日のこと。

水曜日は不動産屋さんはおやすみなので、

木曜日、6月7日、会社帰りに申し込み書類を書きに行きました。

3. お金の話ーアパートを借りるのにどれぐらいかかるか

6月3日、最初に内見に行った際に不動産屋さんに初期費用の見積もりをいただきました。

そもそも一人暮らしの方には珍しくもない資料でしょうが…

  • 礼金 0円
  • 敷金 45,000円
  • 賃料   45,000円 (7月分)
  • 共益費 3,000円 (7月分)
  • 仲介手数料 31,500円
  • 家財保険料 17,000円
  • 鍵交換代 15,000円
  • 他・保証料 36,000円
  • 24 時間対応 19,440円

合計215,660円が契約前に必要となります。

鍵の交換も店子の費用なんだー。大きな金額としては保証料、がありますが、これは「大家さん」と「店子である私」の間の管理会社に払う金額ですね。

家賃を滞納した際に大家の家賃を保証する家賃を滞納した際に大家の家賃を保証するお金、とか。

24時間対応、と言うのは、水回り(水漏れとか)、鍵を無くした、とかガス設備のトラブルがあった時に24時間対応してくれるサービス。

自宅だと、自分で対応しないといけないけど電話一本で応急対応をしてくれる、そうなのでこういうサービスは管理会社がしっかりやってくれていると安心です。

改めて明細をみてみると、色々かかるものです。勉強になるなあ。

4. 借りちゃったぞ!!

6月20日までに入金するとして、

申し込むと、すぐに「審査」が行われます。夫の連絡先を教えました。

電話審査です。

なんか、決断しちゃったなー、という思いと、

ワクワク感。

夫はなんていうかなー、怒るかなー、とか。

子どもたちはなんていうかなー、とか。

都民じゃなくて県民になるのかなー、とか。(単身赴任扱いなので住民票は移さなくてよかったので相変わらず都民で、選挙にも行きました)

審査はすぐに通り、借りることが決まりました。

6月20日、契約のために3度目の不動産屋さんを訪れました。

契約書にいっぱいハンコを押して、基地作り、スタートです。

鍵をもらう日は7月1日に決めました。

5. 元手は「積み立て投資信託」で得た余裕資金を使う、と心づもり

都内に家があって、そちらの生活も「捨てた」訳ではないし、大事なVTR250も置いてある。

都内と隣県なのでプチ・デュアルライフ。お金もかかるだろうし、職場からは「定期代」が出なくなる。

お金の心配はありました。

でも、とりあえず、自分はこの「冒険」のために、1年に100万円、2年で200万円ぐらい使ってみよう、と思いました。

軍資金は、勝間和代さんの「お金は銀行に預けるな」で始めた積み立て投資信託の増益分を使おう、と。

フィデリティ証券で勝間和代さん推奨の積み立て投信をしたら8年で資産が40%増になった話

これこそ、私が「寝ている間」に「お金が働いて」貯めたお金です。

家賃・共益費が48,000円 x 12ヶ月= 576,000円

通信費(アパートはインターネットがついていないのでモバイルルーターを契約)4000円 x 12ヶ月=48,000円

固定費として624,000 円

アパートを借りる初期費用 上記の215,660円

そして、ほしかったiMac 201,744円

その他、生活用品。家電、家具、色々Amazonで揃えたので、多分 250,000円ぐらい?

1年目は125万円〜130万円ぐらいの出費かな、と思っています。2年目は家電、家具、家財はあまりいらなくなるので

2年で200万円はこの「時間」と「空間」を得るための費用です。

6. まとめ

これだけの費用をかけて何ができるか、何をしたいか?

これからのチャレンジです。

特別な才能も、技術も持たない私ですが、grit、やり抜く力だけは誰よりも強い、と思っています。

定年退職を迎えるのは2年後。

だけど、人生100年時代。60歳の定年からあとまだ40年あります。

40年という時間を素晴らしいものにするために作戦を練ります。

そして2年後には、もっと大きな空間を、

今度は舞台を替えて「都内」で獲得したい、と目論んでいます。

これまでのお話はこちら。

主婦をやめて一人暮らしを始めました(4) そのわけは?「周りの反応」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(3) そのわけは?「やりたいことがあふれてしまった!」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(2) そのわけは?「気になる気になる」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(1) 「勉強部屋がなくなった!」編

 

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