主婦をやめて一人暮らしを始めました (17) 私の幸福度は上がったか?

1人の時間と空間を確保して「やりたいことをやる」ために

2017年7月から職場近くにアパートを借り、一人暮らしを始めました。

東京の自宅には夫と成人した娘2人を残して。

1. 質問を受けました

昨日は、私の第三の拠点である大阪の実家で経済評論家・勝間和代さんが運営する

私塾である勝間塾の勉強会が開催されました。

初めてお越しくださった方もいたのですが、

私のブログを読んでくださっているということで

(もともとお知り合いではないのに、大阪の方が読んでくださっている!)

質問を受けました。

それは「一人暮らしを始めて私の幸福度は高まったか?」ということです。

2. 今感じていること

心の余裕ができた!

というのが正直な感想です。

少なくとも平日は、「自分がコントロールできる環境で」時間を過ごせることが

とても嬉しいです。

贅沢なことにもともと一人暮らしなら、それが当たり前。

でも、主婦って、家族の中にいると(少なくとも私の感覚では)

自分のことは「最後」なのです。

(家族からは「異議あり!」と即座に言われそうですが)

たとえば、朝、家族が使った食器。夫やこどもはおそらく

「帰ってきてからやればいい」ぐらいに思って、

使ったままか、あるいは流しにおいていきます。

私が先に出勤するときは、帰宅後、「洗われなかった」食器を

結構頻繁に見かけました。

大抵私が1番に帰ってくるのに。

家族もそれを知ってか知らずか。

でも、その時は「自分が出勤する」ことしか考えていないのでしょう。

悪気はないのですよね。

私が最後に出かけるときは、帰宅後の「最初」の家事にしたくないので、

食器などは、寸暇を惜しみ、お化粧もほとんどする時間もなく、

遅刻ぎりぎりまで「帰宅後」の家事を減らす努力をしてから出勤します。

洗濯物だって、帰宅後お腹が空いていても、とにかく、まず取り込みます。

一刻も早くご飯の支度をして食べたいけど、ご飯のあとはお風呂、

つぎつぎやることは山積みなのです。

ひとつひとつガシガシ片付けないと1日が終わりません。

夫が帰宅するのは、そうした一連の流れが終わってからですから…

先に寝ていたら「今日も平和だ」ぐらいにしか思わないでしょう。

で、そういう平日のドタバタから解放された今、自分だけのご飯を作り、

自分だけの食器を片付け、自分だけのためにお風呂を入れる、

その他の時間は自分の好きなことができる、という贅沢

とてもありがたく感じます。

たとえ週末に自宅でたくさんの家事を

こなさなければいけない状態が待っていたとしても、

それは覚悟の上なので。

そして、職住接近。

満員電車に乗らないでいい、というのは本当にありがたいです。

先日久しぶりに朝、電車に乗ったら、やはりこれを毎日、というのは

つらかったなー、

今週はしばらくこの混雑に巻き込まれないでいいのは嬉しいなあ、

と感じます。

家に戻った時は、たとえば先週の日曜日は夫がランチを作ってくれましたし、

(冒頭の写真は夫特製のラーメン!)

お互い「できるときにできることをしよう」ということになっているので、

家にいて、自分に余裕があるときに限り、夫は協力的です。

こどもたち(といっても成人なので)は、それこそ普通に暮らしています。

もともと私のことを「頼っては」いなかったので(いたら、単に都合がいい)。

どうやら、2人の娘は私のことを「いたわっている」らしいです。

3. まとめ

というわけで、私の幸福度は間違いなく上がっています。

「好きにさせてくれている」家族にあらためて感謝しています。

ところで、鍵をもらったのが7月1日、

そして数えたらまだ34晩しか私の「基地」に泊まっていません。

まだ英語のブログも書けていないし、

やろうと思っていたことのすべてはこなせていません。

2年という期限を決めた一人暮らし。

24か月のうちの4か月、6分の1がすぎようとしています。

ますます生産性をあげないと!と気合いを入れています。

4. イベント開催のおしらせ

ブログの師匠、立花岳志さん”No Second Life“のブログセミナーで

「リアルな姿を現さないと、

『ブログを書くうさんくさい人』みたいに思われますよ」という

言葉に背中を押され、人前は苦手ながらトークライブを思い立ちました。

参加ページはまだできていませんが、予告です。

お時間が許しましたら、是非お越しください。

「きよみとお茶会」

11月30日(木)19:00〜20:20 (トーク40分、あとは意見交換・質疑)

@キッチンBee (〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-8-6 KIRIKU BOX 202 定員:8名)

アクセス

会費:1000円 (珈琲/紅茶 と カステラ を用意する予定です)

8名ぐらいの少人数の集まりを考えています。

トークは、以下のような内容です。

新しい家族のカタチの紹介ー「環境を作り、時間と空間を確保する」ための主婦の選択

・ブログの反響

・なぜ愛する家族と離れて1人暮らしなのか

・子ども恋しさにぽつりと涙が出たことも(昔の話)

・主婦業をやめられたか?

・時間と空間は確保できたか?

・家族関係は?

「やめ主婦シリーズ」はこちら!

主婦をやめて一人暮らしを始めました(16) 獲得した自由の代償ーおんなじおかず、続きます!

主婦をやめて一人暮らしを始めました(15) 仕事帰りに喫茶店に寄って読書して帰宅する/食品以外の買い物をする

主婦をやめて一人暮らしを始めました(14) 「帰ってきちゃうのよー」って言われるかな?

主婦をやめて一人暮らしを始めました(13)  劇狭台所の「一人ご飯」料理術

主婦をやめて一人暮らしを始めました(12) スピンオフ主婦 初めてのDIY その3 引っ越しもDIY

主婦をやめて一人暮らしを始めました(11) スピンオフ主婦 初めてのDIY その2 組み立て家具を組み立てる

主婦をやめて一人暮らしを始めました(10) 原点は「ひらり」

主婦をやめて一人暮らしを始めました(9) スピンオフ主婦 初めてのDIY その1

主婦をやめて一人暮らしを始めました(8) 一人暮らしを始めてできるようになったことを数えてみた

主婦をやめて一人暮らしを始めました(7)家族と私の変化

主婦をやめて一人暮らしを始めました(6)実務編 部屋のコンセプト

主婦をやめて一人暮らしを始めました(5) 実務編 不動産屋に飛び込んだ日から鍵をもらう日まで

主婦をやめて一人暮らしを始めました(4) そのわけは?「周りの反応」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(3) そのわけは?「やりたいことがあふれてしまった!」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(2) そのわけは?「気になる気になる」編

主婦をやめて一人暮らしを始めました(1) 「勉強部屋がなくなった!」編

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この記事を書いた人

大野 清美

大野 清美

1958年大阪生まれ、大阪育ち。子どもの頃の夢だった「留学したい」を37歳で実現。3児を育てながら米国NY州コロンビア大学国際関係学大学院を卒業しました。帰国後は英語を使って仕事を続け、今後は「自分の人生を変えてきた」英語を教えたい!と修行中です。
趣味はマラソンとモーターバイクでのツーリング(愛車Honda VTR)です。
(2019年4月記)